青葉シンボルロード、イルミネーション【静岡市】
観光名所 又は、 スポット名 |
青葉シンボルロードのイルミネーション |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県静岡市葵区常磐町(呉服町) |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 無し(周辺に有料駐車場あり) |
交通アクセス | 静岡駅(東海道新幹線・東海道本線)から徒歩にて約15分 |
一口メモ
・静岡市冬の風物詩として、多くの人たちに親しまれているイルミネーションスポットです。
・青葉通りは、静岡駅から徒歩圏内の静岡市中心市街地にあります。
・青葉通りは、静岡駅から徒歩圏内の静岡市中心市街地にあります。
青葉シンボルロードイルミネーション 2023年11月17日(金)~2024年2月12日(月・振)(予定) 16:30~22:00 ※11月17日は17:20〜 ※12月9日(土)~1月8日(月・祝)は24:00まで点灯 (予定) |
(参考Webページ)青葉シンボルロードイルミネーション | 夜間イベント(https://shizuoka-yakei.com/event/aoba)
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静岡市の中心市街地にある「青葉シンボルロード」は、静岡市役所~常磐公園まで約600mに渡って続く街路です。
平日の昼間や、特に休日には大勢の人たちで賑わう憩いの定番スポット。でもある青葉通りでは、冬のイルミネーションが定番風物詩として、多くの人たちに親しまれています。
ちなみに、JR静岡駅からは徒歩20分程。
駅から歩いてちょうど体が温まる約1.5kmの距離に位置しています。
訪れたこの日(2016年12月5日)は、12月の夜にしては、それほど寒くなかったこともあって、ブルブル震えずゆったりと眺めることが出来ました。
この時の青葉通りは、歩いている人やベンチに座っている人たちの数がホント少なくて、イルミネーションの光だけがキラキラと輝いていました。
「青葉通りイルミネーション」は、中心市街地に位置していることもあって、毎年多くの人たちが、この光景を目にする静岡市冬の風物詩の一つです。
(2016年12月 5日)
こちらは、(青葉通りにて立っている)「出会い」と題されたオブジェ。
そして、トイレ(青葉通交番隣り)です。
こちらのオブジェ。メタボ気味の中年おじさんが2人が、バッタリなのか?待ち合わせなのか?知り合い同士なのか?それとも、まったく知らない人同士なのか?どちらとも言えそうな雰囲気を出しています。
「よう、久しぶり」的に感じていました。が、でも待てよ(お互い)「ああ、すみません」にもみえる・・・。
はたして真相は、どうなのでしょうか。
(2016年12月 5日)
こちらは、交番より南側でキラキラしていたイルミです。
(2016年12月 5日)
続いてここからは、2013年12月11日に訪れた際の様子です。
ブルーのキラキラ感が、たまらなく好印象でした。
等間隔で、キラキラ(ブルーにレッドやホワイトなど)色が移り変わる電飾(でんしょく)ツリーにも、思わず。目を奪われています。
(2013年12月11日)
この日は、ヒジョ~に寒くて、ブルブルと小刻みに震えながらイルミネーションの輝きを楽しみ(?)ました。
そして、イルミネーションの光を背景に、たくさんのカップルたちが写真を撮っていた光景がありました。
また、家族連れの人たちもたくさん訪れていたことで、夜の寒空(さむぞら)の中でしたが、ちびっ子たちの元気いっぱいのハシャギ声が聞こえて来た。賑やかな雰囲気もありました。
(ちびっ子たちの活気ある動きは、場面が明るくなる光景ですね)
(2013年12月11日)
今回は、青葉シンボルロードでのイルミネーションをお伝えしました。