デートスポット&パワースポット
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縁結び地蔵
静岡県浜松市
西区舘山寺町
(舘山寺) -
金銀石・願掛
静岡県森町
一宮3956-1
(小國神社) -
クスノキ
静岡県掛川市
八坂642
(事任八幡宮) -
地球が丸く見
静岡県御前崎市
御前崎地先(御前崎ケープパーク) -
夕日と風が見
静岡県御前崎市
御前崎地先(御前崎ケープパーク) -
愛の鐘
静岡県袋井市
豊沢1727
(愛野公園)
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夢の吊橋
静岡県川根本町
千頭(寸又峡)
(寸又峡) -
久能山東照宮
静岡県静岡市
駿河区根古屋(1159段の石段) -
日本平
静岡県静岡市
清水区草薙(絆のモニュメントなど) -
蓬莱橋
静岡県島田市
南付近(長い木造歩道橋) -
ばらの丘公園
静岡県島田市
野田(島田市ばらの丘公園)
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富士山本宮
静岡県富士宮市
宮町1-1
(湧玉池) -
イチョウ
静岡県富士宮市
村山1151
(村山浅間神社) -
駒門風穴
静岡県御殿場市
駒門69
(子安神社) -
貴船神社
静岡県清水町
伏見72-1
(柿田川公園) -
誓いの丘
静岡県小山町
竹之下地内(鐘・ハートモニュメント) -
溶岩隧道
静岡県御殿場市
印野1382-1
(胎内神社)
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ハートの木
静岡県三島市
一番町19-3
(楽寿園) -
大楠
静岡県熱海市
西山町43-1
(来宮神社) -
煌めきの丘
静岡県沼津市
戸田地先
(煌めきの丘) -
出逄い岬
静岡県沼津市
戸田地先
(出逢い岬) -
ラブコールベル
静岡県伊豆市
小下田3135-7
(恋人岬) -
君だけプリン
静岡県伊豆市
小下田242-1
(恋人岬) -
ハート型花畑
静岡県伊豆市
小下田3135-7
(恋人岬) -
ハートの敷石
静岡県伊豆市
小土肥309‐1
(旅人岬) -
出会い橋
静岡県伊豆市
湯ヶ島地先
(出会い橋) -
恋の橋めぐり
静岡県伊豆市
修善寺地先(恋の橋めぐり) -
子宝の杉
静岡県伊豆市
修善寺820
(日枝神社) -
河津バガテル
静岡県河津町
峰1073(河津バガテル公園) -
竜宮窟
静岡県下田市
田牛地先(ハート形海食洞) -
白浜神社
静岡県下田市
白浜2740
(見目弁財天) -
三四郎島
静岡県西伊豆町
仁科地先
(瀬浜海岸) -
お湯かけ弁財
静岡県東伊豆町
熱川温泉(お湯かけ弁財天) -
どんつく神社
静岡県東伊豆町
稲取1089-45
(どんつく祭) -
雛の館
静岡県東伊豆町
稲取地先
(雛の館) -
熊野神社
静岡県南伊豆町
石廊崎地先
(石廊崎) -
出会いの鐘
静岡県南伊豆町
入間付近(あいあい岬から)
上記は「ふじのくにエンゼルパワースポット」(※1)をご紹介しています。
(※1)静岡県が、県民から広く募集した「恋愛・結婚・子宝」にまつわる噂のスポット。 昔から伝わる地域の言い伝えから若者の間で噂になっている都市伝説まで幅広く登録。 (静岡県Webページより引用) (参考Webページ)静岡県/エンゼルパワースポット |
定番や隠れたパワースポットを、いくつかご紹介すると、 静岡県西部、森町に鎮座する小國神社には、「金運、良縁に恵まれる」という言い伝え残る「願掛け松(待つ)と金銀石」や、縁結びの御神木「ひょうの木」、同じく西部の掛川市に鎮座する事任八幡宮には、「一つ目は神様のため」、「二つ目はみんなのため」、「三つ目は自分のため」にと、3つの石を心を込めて磨きます。
静岡県中部の島田市には、蓬莱橋があります。
こちらの橋はギネス認定の「世界一長い木造歩道橋」で、長い木の橋(=長生きの橋)や、その長さは897.4mが、やくなし(=厄無し)の語呂合わせで縁起良い橋として親しまれ、川根本町には、紅葉名所であって、デートスポットでもある寸又峡夢の吊橋があります。
静岡県東部に目を向けると、柿田川湧水公園内に鎮座する貴船神社があり、参道沿いの(ハート型の上にある)「おむすび(石)」に願いを込めて、「どうか、良いご縁にむすばれます様に」、三島市の楽寿園には、園内に6本ある(一部が)ハート型の木を見つけて「どうか、恋愛運がアップします様に」。
そして、静岡県伊豆地方には、恋人岬展望デッキにあるラブコールベル「3回目に二人の愛を海に誓います」、また、伊豆市修善寺に鎮座する日枝神社には、子宝の杉が威厳高く真っ直ぐにそびえたっています。
上記は、ほんの一部です。
静岡県にも、まだまだ、たくさんのパワースポットがあります。
静岡県内ゆかりの地をいくつかご紹介すると。
①伊豆山神社(静岡県熱海市)は、頼朝と北条政子が愛を深めた地として知られ、境内には2人が愛を語り合ったと伝わる頼朝・政子の腰掛石があります。
②八幡神社(静岡県駿東郡清水町)境内北隅には、頼朝と弟の義経が対面した際、腰掛けたと伝わる対面石があり、二人で平家打倒を誓いあったとも云われます。
③三嶋神を崇敬していた源頼朝は戦勝祈願のため、三嶋大社(静岡県三島市)を度々訪れたと伝わります。
④静岡県富士宮市にある(日本五大桜の一つに数えられる)「狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)」は、1193年、頼朝が富士の巻狩りを行った時、下馬の際に、馬をつないだ桜と云われます。
など、静岡県には頼朝ゆかりの地と伝わる場所があります。
その中でも、伊豆国(現在の静岡県伊豆半島など)は、頼朝が流人生活を余儀なくされた14歳から、1180年8月に旗挙げする34歳までの20年間を過ごした地として知られています。
そして、まさにこの地から日本のトップリーダーへのスタートを切ります。