日枝神社【伊豆市】


日枝神社(2015年8月7日)

観光名所
又は、
スポット名
日枝神社(ひえじんじゃ)
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県伊豆市修善寺
駐車場 無し
交通アクセス 日枝神社(ひえじんじゃ)|伊豆市観光情報
備考 神社の境内地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動を心掛けましょう。

一口メモ
・弘法大師により創建された山王社が、そのはじまりと云われる「日枝神社」。修禅寺の鬼門にあたる場所に鎮守として鎮座しています。
・境内には樹齢800年と云われる御神木「子宝の杉」が威厳高くそびえ立っています。

(参考Webページ)伊豆市観光ホームページ(日枝神社の紹介)http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=7&c2=8&aid=1&pid=2304

静岡県伊豆市の位置図
Google map

「日枝(ひえ)神社」は、静岡県伊豆市修善寺の修禅寺すぐ近くに鎮座(※1)しています。

(※1)鎮座(ちんざ:神霊が一定の場所に鎮(しず)まっていること)

こちらの神社は、空海(諡(おくりな):弘法大師)によって、修禅寺の鬼門にあたる場所に鎮守として創建された「山王社」がそのはじまりといわれます。

そして、「日枝神社」には、樹齢800年と云われる御神木「子宝の杉」が、威厳高くそびえ立っています。
  
修禅寺に比べると、静寂に包まれていて参拝客の人たちが少ない印象をもっています。
がしかし、この時はツアー客の人たちが次から次へと。こちら日枝神社へとお参りに訪れていました。

修禅寺独鈷(とっこ)の湯から、東に向かって少し歩くと、左前方に「日枝神社」が見えてきます。 日枝神社の境内への道のりの様子(2015年8月7日)

こちらは、入り口正面にある鳥居です。
日枝神社の入り口正面にある鳥居(2015年8月7日)


そして、拝殿へと続く参道風景です。

石に書かれた(刻まれた)日枝神社の達筆すぎる文字。思わず読み返していました。
石に書かれた日枝神社の達筆すぎる文字と参道階段(2015年8月7日)


日枝神社は修禅寺の鬼門に当り、守り神として弘法大師(空海)が建立したと云われます。
日枝神社の御由緒などの説明看板(2015年8月7日)

拝殿へと続く参道風景(パート2)です。

参道脇に巨木がそびえ立つ。緑感じる静かな空間です。

このあと、団体ツアーの人たちが入れ替わり立ち代り訪れていました。
その時は、むしろ活気があって、賑やかな雰囲気ある空間でした。
日枝神社の拝殿へと続く参道(2015年8月7日)

なんとも重厚感のある手水舎(※1)です。

(※1)手水舎(ちょうずや、ちょうずしゃ:参拝者が手を洗い、口をすすいで身を清めるための場所)

ちなみに向こう側に見えるのは社務所(黄色い矢印)です。
日枝神社の手水舎(2015年8月7日)

こちらは、伊豆市修善寺にあるパワースポットのひとつ「日枝神社の大杉」です。

大空に向かって真っすぐにそびえ立つ威風堂々としたその姿。
そして、まるで幹が寄り添っている様に根幹が接合した樹齢800年の大杉「子宝の杉」です。

ドッシリとしていて存在感あふれるこちら「子宝の杉」は、日枝神社の御神木になっています。
日枝神社の大杉「子宝の杉」(2017年 8月28日)

続いてこちらは、根廻り約5.5m、高さ約25mの「一位樫(※1)」。

(※1)一位樫(いちいがし:ブナ科の常緑高木)
日枝神社の一位樫(2015年8月7日)


一位という名にかけて参拝される人たちが多いようです。
日枝神社のイチイカシの石碑(2015年8月7日)


九州地方に生育する木で伊豆には珍しい樹木ということで、静岡県の天然記念物に指定されています。
日枝神社の一位樫は、静岡県の天然記念物に指定されています(2015年8月7日)


クルマは、周辺にある有料駐車場に駐車しました。
また、「日枝神社」の読み方は「ひえだ」ではなく「ひえ」と読みます。

参拝へと訪れたこの日は、外国の人たちの姿もありました。
そして、明るい雰囲気に包まれた国際色豊かなこの日の境内風景でした。