独鈷の湯、恋の橋めぐり【伊豆市】


独鈷の湯(2015年7月21日)

観光名所
又は、
スポット名
独鈷(とっこ)の湯、恋の橋めぐり
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県伊豆市修善寺
トイレ 無し
駐車場 無し(周辺に有料駐車場あり)
交通アクセス 独鈷の湯|伊豆市観光情報
※記載情報が古い場合がございます。予めご了承ください。

一口メモ
・弘法大師が沸き出させた伝説残る「独鈷(とっこ)の湯」は、修善寺温泉街のシンボル的な存在です。

(参考Webページ)伊豆市観光ホームページ(独鈷の湯の紹介)http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2376

静岡県伊豆市の位置図
Google map


伊豆最古の温泉とも云われる「独鈷(とっこ)の湯」は、桂川(静岡県伊豆市修善寺の温泉街を流れている川)の川中にあります。

入浴は不可です。
足湯をご利用の場合には、すぐ近くに「足湯・河原湯」がございますので、そちらをご利用下さい。
とのことでした。

(参考Webページ)伊豆市観光ホームページ(独鈷の湯の紹介)http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2376


「とっこの湯」は、弘法大師(空海)が、霊泉を噴出させた伝説が残っています。

その伝説とは、

「西暦807年(大同2年)に修善寺を訪れた時のこと」
   ↓
「桂川で病んだ父の体を洗う少年を見つけました」
   ↓
「その光景に感心した弘法大師が、独鈷杵(※1)にて、川中の岩を打ち砕いて霊泉を噴出させました」
(※1)独鈷杵(とっこしょ:仏具の一つで槍状の刃が柄の上と下に一つずつ付いたもの)
   ↓
「そして、その湯につかった父は、病が完治したといいます」
   ↓
「それから、ここに温泉療養が広まり、修善寺の温泉が始まったと伝わります」
  
以前は、現在の位置より上流側にありましたが、豪雨の際に、川の流れが阻害(そがい)されるとして、川幅が、以前の場所より広い現在の位置に移動しています。
  
独鈷の湯を色々な角度からお伝えしています(2015年7月21日)


こちらが、「足湯・河原湯」です。

独鈷の湯近くにありますよ。
独鈷の湯付近の足湯・河原湯(独鈷の湯近く)(2015年7月21日)


こちらは、別の日に訪れた時の様子です。

右下は「竹林の小径(ちくりんのこみち)」といいます。

「独鈷の湯(とっこのゆ)」周辺には、「修禅寺(しゅぜんじ)」、「日枝神社(ひえじんじゃ)」といった観光名所や、古風な雰囲気の建物があります。

(独鈷の湯から徒歩にて数分の道のりにある)散策道両脇に竹が立ち並んでいる「竹林の小径」も修善寺の観光名所として知られる存在です。

(参考Webページ)竹林の小径| 伊豆市観光情報(http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=7&c2=8&pid=2381)

竹が立ち並ぶ光景というのは風情があり、日本の心だと感じます。

また、竹林の小径は、ミシュラン・グリーンガイド(※1)の二ツ星に輝いています。

(※1)ミシュラン・グリーンガイドとは

(ミシュラン・グリーンガイドWebページ(http://www.michelin.co.jp/JP/ja/guides-goods/green-guide.html)より引用)

ミシュラン・グリーンガイドシリーズは、各地の魅力をお伝えする旅行ガイドです。

好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報を満載しています。

豊かな自然や多彩な文化遺産など各地を独自の方法で調査し、旅行者にお勧めしたい場所が掲載され、その中でも特にお勧めしたい場所は三つ星から一つ星までの星の数で表しています。

掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星まで分類されています。

★★★「わざわざ旅行する価値がある」
★★「寄り道する価値がある」
★「興味深い」


独鈷の湯付近の竹林の小径と独鈷の湯(2013年11月3日)

ここからは、伊豆市修善寺にある恋愛成就祈願「恋の橋めぐり」をお伝えします。

一級河川の狩野川水系西岸を流れる支流のひとつ「修善寺川」ですが地元では「桂川」と呼んでいます。
また、温泉街中心部を流れるこちらの川には、何本かの橋が架かっています。

そして、こちら「桂川」に架かる5つの橋には、願いをかけながら渡る恋のパワースポット「恋の橋めぐり」があります。


「恋の橋めぐり」5つの橋は、周辺環境に、修禅寺、日枝神社、独鈷の湯、竹林の小径などの修善寺観光スポットがあるエリアです。

↓こちらは、その5つの橋を黄色でマークしています。
独鈷の湯付近の現地案内図(恋の橋めぐり(5つの橋)をマークしています)(2017年 8月28日)


「恋の橋めぐり」モデルコース散策マップの順でお伝えしていきます。

(参考Webページ)「恋の橋めぐり」ご案内 | 修善寺温泉旅館協同組合(http://www.shuzenji.info/blog/item_4.html)

まずは、5つの橋の一番東側にて、日枝神社側にある橋から順番に。

渡月橋(とげつばし)「別名:みそめ橋」。

良縁祈願。独鈷の湯付近の渡月橋(とげつばし)「別名:みそめ橋」(2017年 8月28日)


虎渓橋(こけいばし)「別名:あこがれ橋」。

恋愛成就。独鈷の湯付近の虎渓橋(こけいばし)「別名:あこがれ橋」(2017年 8月28日)


桂橋(かつらばし)「別名:むすばれ橋」。

子宝祈願。独鈷の湯付近の桂橋(かつらばし)「別名:むすばれ橋」(2017年 8月28日)


そして、「竹林の小径」を散策。
独鈷の湯付近の竹林の小径(入口)(2017年 8月28日)


緑の情景を感じ、時には石畳に映る木洩れ日を眺め、そして、整備された竹林を歩いて行く気分は、何とも言えない落ち着きある空間でした。

この時に、賑やかなファミリー層が歩いていた光景。そのニコニコな雰囲気が印象に残っています。
もちろん、カップルが散策するのにもピッタリの風情を感じます。
独鈷の湯付近の竹林の小径を散策(2017年 8月28日)


こちらは、桂川の流れです。

訪れていた人たちがたくさんいた割には、立ち止まって川の流れを眺めている人はいませんでした。が、こちらも恋の橋めぐり風景の一枚としてお伝えします。
独鈷の湯付近の桂川(伊豆市修善寺)(2017年 8月28日)


それでは、「恋の橋めぐり」の続きに戻ります。

楓橋(かえでばし)「別名:よりそい橋」。

結婚祈願。独鈷の湯付近の楓橋(かえでばし)「別名:よりそい橋」(2017年 8月28日)


滝下橋(たきしたばし)「別名:安らぎ橋」。

夫婦円満。独鈷の湯付近の滝下橋(たきしたばし)「別名:安らぎ橋」(2017年 8月28日)


そして、独鈷の湯です。

弘法大師の霊泉噴出伝説が残る「独鈷の湯」は、修善寺温泉のシンボル的な存在です。

「恋の橋めぐり」モデルコース散策コースの中には、この他に「修禅寺」も入っています。 独鈷の湯:弘法大師の霊泉噴出伝説が残る「独鈷の湯」(2017年 8月28日)


それから「恋の橋めぐり」5つの橋にはそれぞれ「橋紋(きょうもん)」があります。
独鈷の湯から歩いて近い距離:橋紋(きょうもん)恋の橋めぐり(修善寺)(2018年11月26日)


恋の橋めぐりと一緒に橋紋も探してみて下さい。

「どうか素敵な恋にめぐり合います様に」