お湯かけ弁財天【東伊豆町】


お湯かけ弁財天(2017年10月18日)

観光名所
又は、
スポット名
お湯かけ弁財天
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県賀茂郡東伊豆町熱川温泉地先
駐車場 無し(周辺に有料駐車場有り)
トイレ 無し
交通アクセス 伊豆熱川駅(伊豆急行線)から約300m
備考 弁財天鎮座地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動を心掛けましょう。

一口メモ
・温泉櫓(やぐら)から噴き出ている湯は、大変高温です。
 現地注意板でも「源泉は大変高温です。やけどしないよう十分にお気を付け下さい。」と再度注意を促しています。
「くれぐれも、ご注意下さい」。

(参考Webページ)お湯かけ弁財天 |観光スポット|東伊豆町 観光情報サイト e-izu(http://www.e-izu.org/spot/301/)

静岡県東伊豆町の位置図
Google map

東伊豆町の熱川温泉街に鎮座する「お湯かけ弁財天」。こちらの神様は、パワースポットとして知られる存在です。

琵琶を弾く美しい女神「弁財天」は、貧困を救い財物を与える天女として、「音楽」や「弁才」に「財福」そして「知恵」の徳を持つ神様と云われます。

七福神の紅一点「弁財天」が、「お湯かけ弁財天」として尊ばれているのは、
「土地の所有者が夢のお告げにより温泉を掘り当てたことから感謝のために設立したと言われる「お湯かけ弁財天」像。(熱川温泉観光協会Webページ、お湯かけ弁財天の説明文を一部抜粋)」
という感謝の意を表するためです。

そしてもうひとつ。
「お湯をかけながら願い事をするとその願いが叶うと伝えられています。(熱川温泉観光協会Webページ、お湯かけ弁財天の説明文を一部抜粋)」
という願掛けもあります。

こちらには、まだあと2つのパワースポットあります。
それは「縁結びの木」と、「銭洗いの池」です。

1つ目のパワースポット「縁結びの木」とは、「お湯かけ弁財天」と近い距離に立つ「梛(なぎ)の木」のことです。
梛(なぎ)が「縁結びの木」と呼ばれる由縁は、葉脈が縦方向のみにあり、縦方向に引っ張っても容易に切れないことからだと云われます。

2つ目の「銭洗いの池」ですが、籠(かご)に入れたお金を、温泉櫓(やぐら)から噴き出ている湯で洗うと、金運があがると云われているパワースポットです。
ここで注意!しなければならないことがあります。
それは、噴き出ている湯が、かなり高温だということです。
「銭洗いの湯かけの際は、火傷しない様に、くれぐれも慎重に!」

それからもうひとつ。
熱川温泉観光協会若しくは臨泉閣で、生卵を購入すると温泉卵づくりが体験できます。


まずこちらが、「お湯かけ弁財天」です。 お湯かけ弁財天(2017年10月18日)


御湯かけ弁財天由来記

 この土地の先代の所有者は、大阪商船の船長として世界の海を駆け巡っておりました。

 ある日、船長の夢枕に弁財天が現れ「熱川のこの地を掘れ、そこには豊富な熱泉が噴出するであろう」とお告げがありました。

 その際「温泉の傍らに我が象を立て、その温泉をかけ願をかければ土地は繁栄し諸願は必ず叶うであろう」と申されました。

 船長はやがて下船しここを採掘致しました。

 お告げの通り、地下200米の地底より100度の熱泉が噴出致しました。

 しかし尊像建立の運びまでに至らず他界致しました。

 今般土地の有志相計り尊像を建立し、お告げに応えることになりました。

 噴出する熱湯にも似た熱い願いを一杓の温泉に託し、尊像にかけ御利益をお受けください。

昭和60年7月吉日

御湯かけ弁財天建立委員会御湯かけ弁財天由来記(2017年10月18日)


こちらには、存在感ある大きな温泉櫓(やぐら)が立っています。
お湯かけ弁財天付近の温泉櫓(やぐら)(2017年10月18日)


こちらは、「銭洗いの池」にて。お金を洗う籠(かご)です。
お湯かけ弁財天付近の「銭洗いの池」にて、お金を洗う籠(かご)(2017年10月18日)


銭洗いの池

弁天偕楽源泉

弁天偕楽源泉からは、100℃近い温泉が自噴しています。

お湯は、大変熱く危険ですので、十分にご注意ください。

注意!お子様だけでのご利用はご遠慮ください。

※現地注意板にて「源泉は大変高温です。やけどしないよう十分にお気を付け下さい。」と再度注意を促しています。

くれぐれも、ご注意下さい。お湯かけ弁財天付近の現地注意板にて「源泉は大変高温です。やけどしないよう十分にお気を付け下さい」と再度注意を促しています(2017年10月18日)


こちらの樋先より流れ出る源泉にて、先程ご紹介した「籠(かご)」に入れたお金を清めます。
お湯かけ弁財天付近の樋先より流れ出る源泉にて、先程ご紹介した「籠(かご)」に入れたお金を清めます(2017年10月18日)


続いては、源泉玉子体験。

玉子の販売場所は、臨泉閣と観光案内所です。お湯かけ弁財天付近にて、玉子の販売場所は、臨泉閣と観光案内所(2017年10月18日)


S字フックに玉子の袋をかけて、10分程つけておくと出来上がり。

注意!)源泉は大変高温です。やけどをしないよう十分にお気を付け下さい。
お湯かけ弁財天付近にて、S字フックに玉子の袋をかけて、10分程つけておくと出来上がり(2017年10月18日)


ここから2つは、奉納された絵馬(熱川温泉観光協会にて販売)の数々です。

こちらは、お湯かけ弁財天近くの絵馬掛です。お湯かけ弁財天付近の奉納された絵馬(熱川温泉観光協会にて販売) (2017年10月18日)


そしてこちらが、「縁結びの木」に奉納された絵馬の数々。

想いを託された絵馬がたくさん奉納されていました。 お湯かけ弁財天付近の「縁結びの木」に奉納された絵馬の数々(2017年10月18日)


続いてこちらが「縁結びの木」と呼ばれている「梛(なぎ)の木」です。 お湯かけ弁財天付近の「縁結びの木」と呼ばれている「梛(なぎ)の木」(2017年10月18日)


観光スポットとして根強い人気がある「お湯かけ弁財天」。訪れたこの日も、入れ替わり立ち代り訪れる人の姿がありました。