葉梨川沿い、彼岸花【藤枝市】
観光名所 又は、 スポット名 |
葉梨川(はなしがわ)堤防沿いの彼岸花 |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県藤枝市北方(今回は、ふじの里(藤枝市北方481-1)の裏側の堤防沿いで眺めた風景をご紹介しています) |
例年時期 | 訪問時(9月25日時点)に、見頃を迎えていました(2017年) |
入場料 | 無料 |
トイレ | 無し |
駐車場 | 無し |
交通アクセス | 葉梨西北活性化施設白ふじの里│藤枝市ホームページ |
一口メモ
・彼岸花を眺めた場所は、白ふじの里(藤枝市北方481-1)近くの場所です。
・白ふじの里は、Webページによると、平成21年5月2日にオープンし、農園体験教室など色々な体験教室が開催されているようです。→ 白ふじの里Webページ
・白ふじの里は、Webページによると、平成21年5月2日にオープンし、農園体験教室など色々な体験教室が開催されているようです。→ 白ふじの里Webページ
(参考Webページ)ふじのくに美しく品格のある邑づくり(http://www.fujinokuni-mura.net/hanashisansuikai/)
Google map
静岡県藤枝市の葉梨川(はなしがわ)沿いにて、咲いていた彼岸花(ヒガンバナ)景色をお伝えします。
以前は、彼岸花(ヒガンバナ)というと、寂しく物悲しいイメージを持っていました。
そのため、これまで近くに寄ってじっくりと眺めることを避けていたのかもしれません。
しかし、葉梨川堤防沿いに咲き誇る彼岸花の数々を眺め、赤いジュータンを敷き詰めたかのような彩りは見栄え良い光景でした。
それではここから3つ。彼岸花風景をお伝えしていきます。
(ハッキリとしない空模様だったこの日で、人が誰も居ない静かな雰囲気の中にて彼岸花の彩りを眺めています)
そんな中でも赤色は、目立つ色ですね。
シッカリと自己主張し、堤防沿いを赤く彩っていました。
(2015年9月24日)
真っ赤に染まった彼岸花の彩りが見栄えよく眺められ、上流側を向いたり、下流側を向いたり、また上流側を向いたりと(右を見たり左を見たりしながら)、長い距離続く赤色景色をしばらく眺めています。
(2015年9月24日)
それにしても、長い距離に渡ってヒガンバナ景色が続いていました。
こちらの風景は、写りが暗かったので、彩度を上げています。
(2015年9月24日)
すると、白い鳥が川辺で羽を休めている光景が目に入って来ました。
(しばらく立ち止まり、じっとその場所から離れない野鳥の姿をしばらく眺めています)
(2015年9月24日)
ここから3つは、2017年9月25日に現地を訪れた時の葉梨川沿い彼岸花景色です。
この年も見頃を向かえていた彼岸花の彩りです。
☆葉梨川沿いの彼岸花 part1☆(2017年 9月25日)
☆葉梨川沿いの彼岸花 part2☆
中には、これから見頃を迎えて行く彼岸花景色もありました。(2017年 9月25日)
☆葉梨川沿いの彼岸花 part3☆
こちらは、時間を置いて陽が出てきたとき再度訪れたヒガンバナ景色です。
太陽の光を受けた彼岸花(目立つカラーの赤色)が、更に自己主張強く土手沿いを彩っていました。
(2017年 9月25日)
こちらのヒガンバナは、(ふじのくに美しく品格のある邑(むら)づくり)「絶景!2kmの彼岸花ロード」と題されています。
そのネーミング通りで、長い距離続く彼岸花の数々でした。
国道1号線の薮田西ICを下り、葉梨川を左側(西側)に見ながら北に向かって走って行くと白ふじの里だいぶ手前あたりから、堤防沿いを彩る彼岸花景色が目に飛び込んできました。
また、白ふじの里より上流側にも同じ様な彼岸花の光景が続いていました。
(2017年 9月25日)
今回は、葉梨川沿いを彩っていた彼岸花をお伝えしました。