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河津桜【河津町】


河津桜(2016年2月16日)

観光名所
又は、
スポット名
河津桜(かわづざくら)
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県河津町(河津川沿い)
例年時期 2月上旬~3月上旬
入場料 無料
トイレ 有り
駐車場 臨時駐車場(有料)
河津桜まつり│河津町観光協会
交通アクセス 河津桜まつりまでのアクセス・交通について

一口メモ
・河津川に何本か橋が架かっているのですが、その橋から桜見物する際に、走行するクルマには十分に!注意して下さい。実は、急に飛び出し、危機一髪の場面がありました・・・反省。

第28回 河津桜まつり
2018年2月10日(土)~3月10(土)

(参考Webページ)桜開花状況(静岡県)
(参考Webページ)河津町観光協会(河津桜まつりの紹介)http://www.kawazu-onsen.com/sakura/

静岡県河津町の位置図
Google map

河津川沿い約4kmの距離に続く約800本の河津桜並木。濃いピンクが連なる、その光景は気持ち良く眺められる桜景色でした。

緋寒桜(ヒカンザクラ)と早咲き大島桜(オオシマザクラ)の自然交配種といわれる「河津桜」は、ソメイヨシノよりも濃いピンク色をしています。

偶然発見されたのが昭和30年頃、そして、昭和49年に「河津桜」と命名されました。
多くの方々の努力と愛情に育まれ、今では全国的にも知られるようになった県内を代表する桜スポットです。

一足早い春の訪れを告げる「河津桜」。その河津桜が花びらを広げるこの時期に開催される「河津桜まつり」は、毎年多くの人たちが訪れる河津町を代表する恒例の一大イベントにもなっています。

また、桜満開時期には多くの人たちが訪れるため、何箇所もある臨時駐車場も満杯状態が珍しくありません。
現地に到着して、まず驚いたのは、駐車場空き待ちのクルマが「いっぱい!」。ということでした。
(その多さには・・・思わずビックリ!!でした)

訪れたこの日は、満開までもう少しという時でしたが、長い距離続いている桜並木を眺めながら歩み進める気分は、とても良い居心地感がありました。

それと、(河津川に何本か橋が架かっているのですが、)橋から桜を眺める際に、橋を走行するクルマには十分に!ご注意下さい。

というのも僕たち、桜に見惚(みと)れて、走っている車にまったく気付かず、危機一髪の場面がありました。
運転手さんも、さぞかしビックリしたんじゃないかと・・・。
(トホホ・・・反省。でも何もなくて良かった)


こちらの案内看板の様に、この時期は、河津川沿いが桜ピンクに彩られます。
河津桜マップ(2016年2月16日)


こちらは、第28回河津桜まつりのパンフレットです。
第28回河津桜まつりのパンフレット(2018、2/10~3/10)

こちらは、河津川に何本か架かっている橋から眺めた河津桜です。
天候に恵まれて気持ち良く眺められたことは良かったのですが、若干見頃前のためか、眺める位置によっては少し物足りなさを感じていました。

それではここから4つ。河津桜景色をお伝えしていきます。
橋から望んだ河津桜(2016年2月16日)


ソメイヨシノよりも濃いピンク色のため咲き誇り感がわかりやすく、太陽の光を浴びた花びらは、見応え感バッチリです。
河津桜を近寄て眺めた様子(2016年2月16日)


こちらの場所では、見頃全開。

まさに一足早い春を実感していました。
見頃を迎えていた河津桜の並木道(2016年2月16日)


この日は外国の人たちも、たくさん訪れていたことで活気があり、賑やかな雰囲気の中で、桜並木を歩いていました。

天候のタイミングは難しいですが、良く晴れた日がベストです。
見頃を迎えていた河津桜をチョイスしています。(2016年2月16日)


こちらは、桜並木の途中にあった足湯。

伊豆半島には温泉地が多いこともあり、足湯は伊豆地方定番スポットの一つです。
河津桜まつりでの河津川沿いにある足湯(2016年2月16日)


小休憩した時に、ふと、この看板が目に留まったので、携帯に収めていました。

「トリムコース」・・・けっこう距離があります。

運動不足解消に、ここから意気込んで!北に向かって歩いていました。
が・・・なかなか体がついて行かず、すかさず、途中でユータ~ン。

ちなみに「トリム」を辞書で調べると、バランスを保つことを意味するノルウェーの造船用語とのこと。

また「トリム運動」という言葉があり、これは、心身のバランスをとる為に、スポーツによって健康の維持・増進を図ろう。的なことのようです。
河津桜まつりでのトリムコースの看板(2016年2月16日)


ここからは、トイレと臨時駐車場の風景です。

さすがは、桜名所!。
クルマがヒジョ~に多くて、駐車するのにしばらく待っていました。

混んでいると、どうしてもイライラ感が増して来ます。
でも、イライラは体に良くないので、気長に順番を待ちましょう~。
河津桜まつりでのトイレの様子(2016年2月16日)


ちなみにこちらの13番目の駐車場にクルマを駐車して河津桜見物に向かいました。
(下記の写真に写っている駐車料金は、2016年開催時のものです)

(参考Webページ)河津桜まつり(河津町観光協会)駐車場についてhttps://www.kawazu-onsen.com/sakura/access.html
河津桜まつりでの有料臨時駐車場の様子(2016年2月16日)


(現地説明板より)

 カワヅザクラはわが国のサクラの中では早咲きの桜です。

 開花時期は天候等に左右されますが毎年1月下旬から開花が始まります。

 開花期間は約1ヶ月と長期に及び他の桜にない特徴がみられます。

 河津桜の原木は、河津町田中の飯田勝美氏(故人)が1955(昭和30)年頃の2月のある日河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽吹いている桜の苗を見つけて、現在地に植えたものです。

 1966年(昭和41年)から開花がみられ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けて注目を集めました。

 伊東市に住む勝又光也氏は1968年(昭和43年)頃からこのサクラを増殖し、このサクラの普及に大きく貢献しています。

 一方、県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)は、賀茂農業改良普及所、下田林業事務所(現伊豆農林事務所)や河津町等と、この特徴ある早咲き桜について調査をし、この桜は河津町に原木があることから1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名され、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されました。

 カワヅザクラはオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されています。

 まだ肌寒い時期にお花見がいち早く楽しめる「河津桜まつり」は毎年2月上旬から3月上旬まで開催され1ヶ月で100万人もの来場者で賑わいまた夜にはライトアップされた幻想的な河津桜が楽しめます。
河津桜まつりでの河津桜の説明看板(2016年2月16日)


こちらは、川の方に降りれるところがあったので、すかさず、ぼぉ~っと川を眺めていたのですが、透明感ある水の流れでした。

時には、ゆるやかな川の流れを身近に感じながらの桜見物。良いものでした。
河津桜まつりでの河津川の様子(2016年2月16日)


ご紹介遅れましたが、こちらが河津川です。
川沿い両岸に連なる河津桜の光景は、この時期定番の風景としてたくさんに人たちに愛され親しまれている存在です。
河津川両岸に立ち並ぶ河津桜(2016年2月16日)


河津町「町の木」として指定されている「河津桜」。現在では、知名度が高くなっている「河津桜」です。
その河津桜を眺めながら、ハイキングをしている団体グループが意外にも多かった。ことも印象に残っている場面です。

一足早い春の先取り感を味わいながら、気持ち良く桜並木を散策することができました。


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