清水巴川灯ろうまつり【静岡市】


清水巴川灯篭流し(2016年7月16日)

観光名所
又は、
スポット名
清水巴川(しみずともえがわ)灯ろうまつり
地域 静岡県 中部地方
住所 静岡県静岡市清水区
入場料 無料(灯ろう有料販売)
トイレ 不明
駐車場 無し(周辺に有料駐車場あり)
交通アクセス JR清水駅より徒歩にて約20分
清水駅|JR東海
※記載情報が古い場合がございます。予めご了承ください。

一口メモ
・250年余の歴史があり、中断や中止という期間を乗り越えて、現在まで引き継がれている伝統ある行事です(清水巴川灯ろうまつり公式サイトより)。
・例年たくさんの人たちが訪れる清水を代表する行事のひとつ「清水巴川灯ろうまつり」です。

清水巴川灯ろうまつり
2023年7月16日(日)

(参考Webページ)清水巴川灯ろうまつり 公式サイト(http://shimizutanabata.com/tourou/)

静岡県静岡市の位置図
Google map

例年7月16日に開催されている「清水巴川灯ろうまつり」。訪れたこの日は、道路を埋め尽くす勢いのたくさんの人たちが、灯ろうまつり会場へと訪れていました。

250年以上の歴史を持つ「灯ろう流し」は、静岡市清水の夏を代表する恒例イベントの一つです。

上流側の「稚児橋(ちごばし)」から下流側の「港橋(みなとばし)」にかけて設(もう)けられた数箇所の流すポイントから、今は亡きご先祖様へのご供養(くよう)、無病息災(むびょうそくさい)、家内安全(かないあんぜん)など、たくさんの人たちが、その様々な思いを込めて巴川(ともえがわ)へと灯篭(とうろう)を流します。

流れてくる場内アナウンスを聞き、改めて、県内だけではなく、県外からもたくさんの人たちが訪れていることを実感していました。

そして、清水の夏を彩(いろど)る風物詩の一つ「清水巴川灯ろうまつり」は、たくさんの人たちに親しまれている存在です。

この年(2016年)は、夜店市(よみせいち)、太鼓の演奏、打ち上げ花火、そして、地元有志の方々による手筒花火(てづつはなび)などが祭りの雰囲気をさらに盛り上げていました。


それではまず、灯ろう流しその他風景を3つ。お伝えします。

灯ろうを流す場所では、たくさんの人たちが、順番を待って長蛇の列に並んでいる光景がありました。

川をゆっくりと進む、ほのかに彩られた灯篭を眺めて、思わず手を合わせている自分自身がいました。
清水巴川灯篭まつりの川をゆっくりと進む灯篭の数々(2016年7月16日)


会場では、数箇所で灯篭を1つ500円で販売していました。
(流すことができるのは、決められた灯ろうのみ)
清水巴川灯ろう祭りの灯篭流し場所(2016年7月16日)


そして、最後尾(さいこうび)が確認できない位に、たくさんの人たちが、灯ろう流しの順番を待って長蛇の列に並ぶ光景です。
清水巴川灯ろう祭りの灯篭流しの様子(2016年7月16日)


開催会場は、どこの場所も大勢の人たちで賑わいをみせていました。

ちなみに、旧清水市(※1)は、地元出身の漫画家さくらももこ原作漫画「ちびまる子ちゃん」の舞台となっている地でもあります。
そして、「ちびまる子ちゃん」は、清水を代表するキャラクターとして愛され親しまれている存在です。
(※1)旧清水市は、2003年4月1日、旧静岡市との合併により、静岡市清水区となりました。
清水巴川灯ろう祭りの屋台出店と、ちびまる子ちゃん縁日(2016年7月16日)


ここから4つ。地元有志の方々の「手筒花火」風景をお伝えします。
(下の風景の中には、ズームしているものもあります)

運良く、たまたま観覧の最前列を確保できました。
そして、手筒花火の吹き上がる炎をシッカリと見届けることが出来ました。
清水巴川灯ろう祭りの手筒花火の様子(片手)(2016年7月16日)


こちらの手筒花火は、火柱が勢いよく吹き上がっている様子です。

勢いある光景でした。
そして、ギャラリーの拍手が、ひときわ大きく鳴り響いていました。
清水巴川灯ろう祭りの手筒花火の様子(両手)(2016年7月16日)


こちらの手筒花火も勢い良く吹き上がっていました。
清水巴川灯ろう祭りの手筒花火の終わりごろ(2016年7月16日)


そして、「バン!(聞こえ方によっては、ボン!)」と音を立てて手筒花火の火柱が終わる瞬間の様子。

沈黙の後、急に「バン!」と、手筒花火が終わる瞬間。ビックリの迫力です。
清水巴川灯ろう祭りの手筒花火の吹き上がった炎の終わり場面(2016年7月16日)


そして、手筒花火の最初、そして最後を打ち上げ花火で締めくくりました。
清水巴川灯ろう祭りの遠望の打ち上げ花火(2016年7月16日)


清水の夏を彩る風物詩の一つとして、愛され親しまれ続けている「清水巴川灯ろうまつり」。訪れていた大勢の人たちが、まつりの雰囲気をさらに盛り上げていました。