朝日山城跡、河津桜【藤枝市】
観光名所 又は、 スポット名 |
朝日山城(あさひやまじょう)跡の河津桜 |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県藤枝市藤枝市仮宿地先 |
例年時期 | 2月中旬~3月上旬 |
入園料 | 無料 |
トイレ | 無し(仮設トイレ(?)) |
駐車場 |
朝日稲荷神社参拝者用駐車場 (駐車台数は5~6台) |
交通アクセス | 藤枝バイパス広幡ICからクルマにて約2km(約10分) |
一口メモ
・朝日山城跡展望台付近には約30本の河津桜があるようです。
また、訪れたこの日は、ちょうど見頃を迎えている時でした。
また、訪れたこの日は、ちょうど見頃を迎えている時でした。
(参考Webページ)朝日山城 (駿河国)|Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/朝日山城)
Google map
例年2月中旬~3月上旬頃にかけ見頃を迎えていく「朝日山城跡(藤枝市仮宿地先)展望台付近にある約30本の河津桜」、訪れたこの日は、まさに!見頃真っ只中にて、入れ替わり立ち代わり人の流れがありました。
それからもうひとつ。
今回は「朝日稲荷神社」もお伝えしています。
ちなみに、朝日稲荷神社が鎮座する場所は小高い山の頂(いただき)、朝日山城跡に建つ神社です。
まずはじめに、朝日山城跡(推定図)全体の様子がこちらです。
(※下記は現地案内板より)
(2021年 2月22日)
そして、現地案内図もお伝えしておきます。 (2021年 2月22日)
それでは、順番にお伝えしていきます。
まず、駐車場を出てからは「朝日稲荷神社」石碑を鳥居方向に進み、
(2021年 2月22日)
朝日山城跡表示板を正面に見て左側方向(下記、黄色い矢印方向)に、
(ちなみに今回、朝日稲荷神社(拝殿)へと参拝したのは、河津桜(展望場所付近)見物の後にて、
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一度この場所まで戻って来てから、
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長~い参道階段を歩いて参拝に向かいました)
※ちなみに、ピンク矢印方向は朝日稲荷神社御本殿、拝殿方向です。
(2021年 2月22日)
歩いて行きます。
(こちらは、朝日山城跡展望台へと向かっています)
(2021年 2月22日)
そして、展望台への誘導看板を通り過ぎ、(2021年 2月22日)
登り道を「ハァ、ハァ・・・、ハァ~、(フゥ~)」言いながら、歩いて行くと、
(2021年 2月22日)
展望場所へと、 (2021年 2月22日)
到着です。
(うわっ!見頃ど真ん中の桜(河津桜)景色は「素晴らしい」)
(2021年 2月22日)
それでは、展望台付近の河津桜景色を一気に6つ。
お伝えします。
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART1>
(2021年 2月22日)
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART2>
(2021年 2月22日)
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART3>
(2021年 2月22日)
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART4>
(2021年 2月22日)
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART5>
(2021年 2月22日)
まさに!見頃真っ只中だったこの日の河津桜の花々です。
朝日山城跡展望台付近の河津桜<PART6>(2021年 2月22日)
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(ここから場面が一気に進みます)
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今回は(再度、スタート地点の駐車場から歩き始めた付近の)鳥居まで、来た道を戻ってから、)
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「朝日稲荷神社」へと向かって歩き出しています。 (2021年 2月22日)
そして、鳥居をくぐり「朝日稲荷神社」の参道階段(の登り道)を歩いて向かいました。
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先程の(見頃だった河津桜のあった)展望台への道のりよりも、こちらからの登り石段は長くてキツイ!!印象を受けながら神社を目指しています。
↓
「ハァ、ハァ~」「ハァ、ハァ~」言いながら登り道をしばらく歩きます。
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そして、よう~やく見えてきた「鳥居」をくぐると、
(2021年 2月22日)
朝日稲荷神社(拝殿)へと到着です。
(2021年 2月22日)
こちらは現地説明板です。
(朝日山城は、朝日山頂上部を中心に造築された山城です。室町時代に岡部氏が築いたものと云われる。等の内容が書かれています)
(2021年 2月22日)
そして、朝日稲荷神社へ参拝を済ませてから、
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(こちらは、一気に場面が進んでいます)
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参道石段を下りて、そして、最初のスタート地点付近まで戻って来ました。
(2021年 2月22日)
河津桜の見頃時期ということで、展望場所では入れ替わり立ち代わり人の流れがあったこの日の朝日山城跡です。