富士まつり【富士市】
観光名所 又は、 スポット名 |
富士まつり |
地域 | 静岡県 東部地方 |
住所 | 静岡県富士市永田町2丁目-112(中央公園・公園前の青葉通り) |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り(中央公園トイレ・仮設トイレ) |
駐車場 | 臨時駐車場がある場合あり(臨時シャトルバス運行) |
交通アクセス | 富士まつり - ホーム | フェイスブック - Facebook |
一口メモ
・例年、多くの人が訪れる富士市夏の風物詩「富士まつり」です。
富士まつり2023 令和5年7月23日(日曜日)午前11時から午後8時30分まで(予定) ※( 富士まつり | 富士じかん - 富士市 ) |
(参考Webページ)【広報ふじ令和4年】富士まつり2022 | 静岡県富士市(https://www.city.fuji.shizuoka.jp/page/rn2ola000003ulg5.html)
Google map
富士市夏イベントの代表格「富士まつり」。2016年は、富士市制施行50周年の節目の年ということで、7月23日(土)と24日(日)の2日間にて、会場は富士市中央公園及び公園前の青葉通りにて開催されました。
まつり開催場所の富士市中央公園東側では、メインステージや野外ステージにて、日頃の練習成果を発表する晴れの舞台「市民パフォーマンス」などが行われ、そして、公園前(南側)青葉通りにおいては、市民総おどり、音楽パレード、みこしの練り歩きなどが、祭りの雰囲気をさらに盛り上げていました。
公園南側の歩道沿いにて軒を連ねる出店の数々に、たくさんの人たちが祭り会場へと訪れる光景、そして、活気あふれ賑わう雰囲気は、富士まつり定番の祭り風景です。
地元富士市の夏を彩る定番風物詩「富士まつり」。この時期お近くにお越しの際には話のタネにぜひ一度。
そして、富士まつりのフィナーレを打ち上げ花火で締めくくりました。
こちらも例年かなり多くの人たちで混み合う定番風景になっています。
まずこちらは中央公園の南側歩道での出店風景ですが、たくさんの人の流れがありました。
メインステージ会場に行ったり、市民総おどり見物をしたり、小腹が空いたので出店に顔を出したりと、久々に富士まつりを満喫しました。
活気ある祭り会場の雰囲気がしばらく耳に残り、帰って来てから、どっと疲れが出ていましたが、その余韻をしばらく楽しんでいました。
(2016年7月24日)
こちらは、中央公園南側の青葉通りにて行われていた「市民総おどり」の様子です。
(2016年7月24日)
(参考Webページ)富士まつり2023 市民総おどり| 静岡県富士市
(https://www.city.fuji.shizuoka.jp/fujijikan/enjoy/kb719c00000006jt-att/kb719c0000006pfo.pdf)
こちらも「市民総おどり」の様子です。
(2016年7月24日)
そしてこちらは、メインステージでの様子です。
活気良く盛大に開催されていました。
富士市にこんなにも人がいたのか、というくらい大勢の人たちの姿があり、祭り会場の雰囲気をさらに盛り上げていました。
(2016年7月24日)
そして祭りの最後は、打ち上げ花火で締めくくりました。
多くの人たちが訪れ、例年賑わいを見せている「富士まつり」。フィナーレを飾る打ち上げ花火の時間帯になると、さらに多くの人たちが、まつり会場へと訪れ、その混雑具合は、マックスに達します。
2016年は市制50周年記念の年ということで、例年より花火が盛大に打ち上がっていました。
(2016年7月24日)
富士市の夏を彩る一大イベントとして、地元で愛され親しまれている「富士まつり」をお伝えしました。