道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」【函南町】

（２０１７年１１月６日）



（参考Webページ）伊豆ゲートウェイ函南(https://www.izugateway.com/)



伊豆の大動脈「伊豆縦貫道」から「伊豆中央道」へとつながる道中に、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」はあります。

伊豆旅行スタートの地として、また、伊豆情報や人が目指す場所として「門（ゲートウェイ）」とネーミングされた国道１３６号の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」は、多くの人が行き交う伊豆の「玄関口」を目指し、２０１７年５月１日にオープンしています。

ゲートウェイ函南に入る店舗は、２４時間営業の定番「コンビニエンスストア」、そして、名前の由来が（伊豆の玄関口として）伊豆の門と伊豆のモノをかけたという物産販売所「いずもん」、「Spoke Cafe（スポークカフェ）」は、サイクリストたちの休息と交流をテーマとしたカフェとして、道の駅を盛り上げています。


イベント広場となっている中庭の周りを店舗が囲んでいます。 （２０１７年１１月６日）


R階は、展望歩道橋として、富士山ビューを望むスポットになっています。
（２０１７年１１月６日）


こちらは、駐車場、中庭、そして、展望歩道橋へと向かう階段風景です。
（２０１７年１１月６日）


天候に大きく左右されますが、富士山ビュースポットにもなっている道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」です。
（２０１７年１１月６日）


何回かのチャレンジにて、ようやく全体の富士山ショットを眺めることが出来ました。
（２０１７年１１月６日）


伊豆の玄関口と言うと伊豆半島の中北端に位置する三島市をイメージしていますが、東に神奈川県と接している伊豆半島の付け根に位置する町「函南町」も、伊豆の玄関口として、そして、伊豆各所へと向かうスタートの地として、静岡県を盛り上げている存在です。