伊平川堤、紫陽花【浜松市】
（２０２０年 ６月 ８日）|
観光名所 又は、 スポット名 |
伊平川（いだいらがわ）堤の紫陽花 |
| 地域 | 静岡県 西部地方 |
| 住所 | 静岡県浜松市北区引佐町伊平地先 |
| 例年時期 | ６月 |
| 入場料 | 無料 |
| トイレ | 無し |
| 駐車場 | 無し |
| 交通アクセス | いだいら観音の里 観光案内（アクセスなど） |
| 備考 |
一口メモ
・伊平川堤沿いに紫陽花が植栽されています。
（参考Webページ） いだいら観音の里 観光案内(http://www.idaira.jp/event.html)
Google map
紫陽花が植栽されているのは、（浜松市北区引佐町）伊平の中央付近を流れる川の堤防沿いで、その川の名を（googlemapでは「井伊谷川（いいやがわ）」となっていますが、）「伊平川」と呼んでいます
ところでこの日の様子は？というと、ほどよく色付いていた紫陽花の数々でした。
（２０２０年 ６月 ８日）どのくらいの道のり（距離）まで紫陽花が続いているのでしょうか。
（２０２０年 ６月 ８日）滞在時間が短時間のため、紫陽花ロードの端～端まで歩いていないのが残念ですが、
（２０２０年 ６月 ８日）青系の紫陽花が記憶に残ったこの日の堤防沿い景色です。
（２０２０年 ６月 ８日）ご参考として、紫陽花は土壌の酸性度合によって花の色が変わるそうです。
ちなみに、（一般的には）土壌のpH（酸性とアルカリ性の程度）が「酸性→青」、「アルカリ性→赤」になる。と言われているようです。
（２０２０年 ６月 ８日）この時は天候に恵まれていたことで、より見栄え良く、
（２０２０年 ６月 ８日）そして、気持ちよく眺めることが出来ました。
（２０２０年 ６月 ８日）伊平川堤沿いの（この日の）紫陽花ロードは、意外にも見応え感があった印象です。