浜松市緑化推進センター（みどり～な）、紅葉【浜松市】
（２０２０年１１月２４日）|
観光名所 又は、 スポット名 |
浜松市緑化推進センター（みどり～な）の紅葉（こうよう） |
| 地域 | 静岡県 西部地方 |
| 住所 | 静岡県浜松市南区大塚町１８７６－１ |
| 例年時期 |
１１月下旬～１２月上旬 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | 有り |
| 交通アクセス | アクセス・センター概要｜浜松市緑化推進センター（みどり〜な） |
一口メモ
園内散策（散歩）をしている人が、あちらにも、そして、こちらにもいた園内風景でした。
（参考Webページ）浜松市緑化推進センターみどり〜な(http://www7.plala.or.jp/midori110/)
（参考Webページ）緑化推進センター（みどり～な）／浜松市(https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/maps/m-midorina.html)
Google map
５００種１５，０００本もの樹木や草花が植えられているという（約４０，０００㎡の敷地を持つ）「浜松市緑化推進センター（みどり～な）」は、まさに「みどり」。を身近に感じられた場所です。
ところで、
園内の紅葉景色どのような感じ？かと言うと、それは、
派手さある園内風景（紅葉景色）ではありません。が、秋の深まりを（身近に）感じるには十分な木々の彩り。という第一印象でした。
まずはじめに園内マップからお伝えしていきます。
（２０２０年１１月２４日）続いては「東トイレ」、「管理棟」、「駐車場」。それぞれの位置関係をお伝えします。
（２０２０年１１月２４日）お伝えついでにそれ以外の表示看板も。
（２０２０年１１月２４日）それでは、園内の紅葉景色をお伝えしていきます。
（２０２０年１１月２４日）こちらは、園内芝生広場での「落羽松（らくうしょう）」の紅葉景色です。
湿潤地に適した針葉樹で、別名を「ヌマスギ（沼杉）」と呼ぶようです。
（２０２０年１１月２４日）続いては、さんさんテラスから眺めた「メタセコイア」の紅葉景色です。
（ちなみに、メタセコイアの和名はアケボノスギ（曙杉））
（２０２０年１１月２４日）それから、さんさんテラスから眺めた景色には野鳥の姿もありました。
（心地よい日差しの中で優雅に泳ぐその姿に、しばらくたたずみ（ぼぉ～っと）眺めています）
（２０２０年１１月２４日）注意看板も一緒に。お伝えしておきます。
（２０２０年１１月２４日）こちら、さんさんテラスではゆったりとしたヒトトキを（ぼぉ～っと）過ごしていました。
（２０２０年１１月２４日）続いてこちらは紅葉景色以外の園内風景です。
平坦な道のりが多く、そして、歩きやすい道のり。という印象でした。
（２０２０年１１月２４日）園内散策の道中には「スズメバチ」への注意看板も確認できたこの日の散歩道です。
（２０２０年１１月２４日）この日の園内は、あちらでも、そして、こちらでも、（園内）散歩を楽しむ人たちの姿。ほんわか和やか雰囲気のある園内風景でした。
（２０２０年１１月２４日）派手さある紅葉景色ではありませんが、これはこれで良い感じの散歩道。という印象を持った「浜松市緑化推進センター（みどり～な）」です。