中田島砂丘【浜松市】


中田島砂丘(2017年 9月13日)

観光名所
又は、
スポット名
中田島砂丘(なかたじまさきゅう)
地域 静岡県 西部地方
住所 静岡県浜松市南区中田島地先
入園料 無料
トイレ 有り(公園駐車場側)
駐車場 有り
交通アクセス ・浜松駅からは、約6kmの道のりにて、中田島砂丘行きのバスが出ています。
※記載情報が古い場合がございます。予めご了承ください。

一口メモ
・日本三大砂丘のひとつに数えられることもある「中田島砂丘」は、県内観光スポットとして、また、デートスポットとしても親しまれている存在です。

(参考Webページ)中田島砂丘│Wikipedia(ja.wikipedia.org/wiki/中田島砂丘)

静岡県浜松市の位置図
Google map

本来は、風と砂がつくりだす「風紋(※1)」をご紹介すべきですが、訪れた時は、それを確認できず、今回は風紋風景がありません。
(※1)風紋(ふうもん:風によって砂地の表面にできる模様。砂紋)

(参考Webページ)砂丘の風紋|中田島砂丘(http://www.hamamatsu-film.com/nakatajima/photo-02.html)

ちなみに、砂丘(さきゅう)とは、風によって運ばれた砂が、堆積して出来た丘状の地形のことをいい、砂が十分にあって風が強い環境にて、乾燥しているところに出来やすいようです。

それでは「中田島砂丘」のご紹介です。

まず初めに、中田島砂丘の案内図からご紹介していきます。

浜松駅からは、約6kmの道のりにて、中田島砂丘行きのバスが出ています。

(参考Webページ)路線・時刻表・運賃|遠鉄バス(http://bus.entetsu.co.jp/search/index.html)

それから、「凧」のワードが書かれていますね。

こちら浜松には、静岡県内代表的な祭りのひとつ(凧祭りとも呼ばれる)「浜松まつり」が、例年ゴールデンウィーク期間中(5月3日〜5日)に開催されています。
(凧揚げ(合戦の)場所は、指定された開催会場にて行われます)。

(参考Webページ)浜松まつり会館(https://matsuri.entetsuassist-dms.com/) 中田島砂丘の案内図(2017年 9月13日)


そしてこちらは、カメのレプリカです。

中田島砂丘を含む浜松の海岸は、アカウミガメの産卵場所として、市の文化財に指定されています。
中田島砂丘のカメのレプリカ (2017年 9月13日)


続いては、「堆砂垣(たいさがき)」と呼ばれる施設です。

風によって飛ばされた砂が「堆砂垣」にあたると、風の力が衰え、砂が「堆砂垣」の下に積ります。
     ↓
砂が増えると「堆砂垣」をその上に追加していき砂丘を高くしていきます。
     ↓
このように「堆砂垣」は飛砂を抑制し、砂丘が痩せることを防ぐ大切な施設です。
     ↓
「中田島砂丘の保全のため、「堆砂垣」を大切にしましょう。」

(現地説明板より)中田島砂丘の堆砂垣(たいさがき)(2017年 9月13日)


映画やテレビにCMなどのロケ地として使われている「中田島砂丘」は、県内の風景名所スポットです。

ここで、声を大にしてお伝えしたいことがあります。
それは、「海水浴は出来ません!」。「磯遊びも危険です!」。ということです。

中田島砂丘を含む遠州灘(※1)一帯は、波が荒くて高いため危険度が高く、それは毎年水難事故が起きるほどです。
(※1)静岡県の御前崎から愛知県の伊良湖岬までの約110km。

その為、遊泳禁止区域になっています。
中田島砂丘(2017年 9月13日)


場面が戻ります。

こちらは遠州灘海浜公園駐車場です。
(開場時間外は出入口ゲートが下がり、入出場できません。「ご注意ください」)

こちらの駐車場にクルマを駐車し、中田島砂丘へと向かっています。 中田島砂丘の近くの遠州灘海浜公園駐車場とトイレ(便所)(2017年 9月13日)


公園駐車場から中田島砂丘の入口までは、徒歩にて数分の道のりです。
中田島砂丘の石碑(2017年 9月13日)


訪れたこの日(2017年9月13日現在)は、防潮堤工事をしていた為、指定された通路を歩き、中田島砂丘へと向かっています。
中田島砂丘の工事看板(2017年 9月13日)


静岡県浜松市にある中田島砂丘は、東西約4kmに渡って広がっている砂丘です。

そして、日本三大砂丘のひとつに数えられることもある「中田島砂丘」は、県内観光スポットとして、また、デートスポットとしても親しまれている存在です。

定番のお出掛けスポットとして親しまれている「中田島砂丘」ですが、(天竜川上流に出来たダムにより)上流から運ばれてくる砂の量が減少したこと、それにより、波によって浸食される砂量とのバランスが崩れたことで、砂丘がやせ細っている現実があるようです。

また、冬になると「遠州のからっ風」と言われる北西風が強まり、気温以上に寒く感じることしばしばです。

それから、砂の上を歩くので、歩きやすい靴をおススメしたいところです。

もうひとつ。
風が強い時は、砂が舞うことがあるので、ハードコンタクトレンズの方にとっては辛いかも?です。
もしかしたら、メガネが必要かもしれません。

中田島砂丘(2017年 9月13日)


愛する静岡県の宝「中田島砂丘」。この素晴らしい環境を大切にしたい!と。

「自身で出したゴミは持ち帰りましょう」