汐吹岩(汐吹公園)【伊東市】
(2020年10月26日)|
観光名所 又は、 スポット名 |
汐吹岩(汐吹公園)(しおふきこうえん) |
| 地域 | 静岡県 伊豆地方 |
| 住所 | 静岡県伊東市新井487-1 |
| 入園料 | 無料 |
| トイレ | 有り |
| 駐車場 | 有り |
一口メモ
・潮の干満によって、断崖絶壁の洞穴から潮が吹き上がる。その様子から「汐吹岩(しおふきいわ)」と呼ばれています。
(参考Webページ) 汐吹公園|伊東市(https://www.city.ito.shizuoka.jp/gyosei/shiseijoho/shinaishisetsu/koen/5033.html )

Google map
潮の干満によって断崖絶壁の洞穴から潮が吹き上がる「汐吹岩(しおふきいわ)」、その様子を見てみたい。と思い、今回、ちょうど満潮時刻に現地へと訪れていました。
(参考webページ)潮汐・海面水位のデータ 潮位表 伊東(ITO)|気象庁(https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=Z3)
(ちょうど良い絶好のタイミングだろう)と、考えていましたが・・・。
なかなか(洞穴から潮が吹き上がる)そのチャンスが訪れませんでした。
(こちらの写真↓は、「汐吹展望場所」から眺めた様子をお伝えしています)
(2020年10月26日)そして、
ようやく訪れたチャンス。をとらえたのがこちらの写真です。
(同じくこちらの写真↓も、「汐吹展望場所」から眺めた様子をお伝えしています)
(2020年10月26日)ちなみにこちらが「汐吹展望場所」です。
(2020年10月26日)それでは、駐車場からここまでの道のりを順番にお伝えしていきます。
まずは汐吹公園案内図から。
(2020年10月26日)そして、駐車場に車を駐車してから、トイレ横を歩き、
(2020年10月26日)黄色い矢印方向へと歩き出しました。
(白い矢印方向(扇山山頂展望場所)は後ほどお伝えします)
(2020年10月26日)ついでに危険看板もお伝えしてから、
(2020年10月26日)(警告看板もついでにお伝えしておきます)
(2020年10月26日)そして、汐吹展望場所へと向かって歩き出しています。
(2020年10月26日)その道中の様子がこちらです。
(2020年10月26日)途中、遠方に手石島を眺めながら、
(2020年10月26日)汐吹展望場所へと到着です。
(2020年10月26日)(続いては場面が一気に戻ります)
ここからは、先ほどの白い矢印方向へと向かって歩き出しています。
(続いては、扇山山頂展望台へと向かって歩き出しています)
(2020年10月26日)その道のりがこちらです。
(2020年10月26日)ハァ、ハァ・・・ハァ~、日頃の運動不足の成果がでましたが、
(2020年10月26日)しばらく歩くと、
(2020年10月26日)展望場所へと到着です。
(2020年10月26日)そして、展望スペースの様子がこちらで、
(2020年10月26日)展望景色がこちらです。
(2020年10月26日)「手石島」や、
(2020年10月26日)遠方には「初島」が確認できました。
(2020年10月26日)そして、場面が一気に変わります。
こちらは汐吹岩での潮が吹き上がる様子を再度、お伝えします。
(2020年10月26日)訪れたこの日、汐吹き岩では(潮の干満によって断崖絶壁の洞穴から)潮が吹き上がり、扇山山頂展望台からは、相模湾や初島などを望んでいました。