マリンパーク御前崎【御前崎市】
観光名所 又は、 スポット名 |
マリンパーク御前崎 |
地域 | 静岡県 西部地方 |
住所 | 静岡県御前崎市港6104-9付近 |
入場料 | マリンパーク御前崎|御前崎市公式ホームページ |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 交通案内|御前崎市観光協会 |
一口メモ
・「解放感ある園内風景」というのが第一印象でした。
(参考Webページ)マリンパーク御前崎|御前崎市公式ホームページ( https://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/kanko/watch_goaround/marin_20.html)
(参考webページ)静岡県/御前崎港管理事務所 - 港湾施設【マリンパーク】(http://doboku.pref.shizuoka.jp/desaki2/omaezaki/gaiyou/marinepark.html)
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マリンパーク御前崎には、夏時期の「海水浴ゾーン(2020年は開設中止)」、休憩スペースや遊具のある「キッズゾーン」、風力発電施設(愛称:くるくる)付近の「芝生広場ゾーン」などのスペースがあります。
空と海、そして、(運が良ければ)富士山を望める開放的な空間広がる(御前崎港東側にある)マリンパーク御前崎は、憩いの場所として親しまれている海浜公園です。
まずこちらは、マリンパーク御前崎の案内図です。
(今回は、矢印ルートにてお伝えしています)
(2021年 2月 8日)
駐車場を出てから、まずは富士山展望台を目指して歩き出しています。
(遠方に見えるのは全長51mのジャンボ滑り台「タートルスライダー(→黄色い矢印方向です)」(キッズゾーン)です)
(2021年 2月 8日)
ちなみに、こちらジャンボ滑り台「タートルスライダー」は、
(2021年 2月 8日)
対象年齢6~12歳用です。
(2021年 2月 8日)
こちらは、砂浜(トイレ)方向から富士山展望台(→黄色い矢印方向です)を眺めた様子です。
(2021年 2月 8日)
そして、キッズゾーンを通り過ぎてから、富士山展望台への道のりがこちら。
(2021年 2月 8日)
そして、富士山展望台へと到着です。
(天候は良かったのですが、この時は富士山を確認することが出来ませんでした)
(2021年 2月 8日)
天候などの好条件が揃(そろ)えば、富士山を眺めることも可能です。
(2021年 2月 8日)
こちら現在地(富士山展望台)から富士山頂まで直線距離にして約95㎞ある。ということなので、クリアな富士山ビューは、かなりの好条件(天候や間に雲が存在しない等々)が揃わなければ難しい?かもしれません。
(2021年 2月 8日)
では次は、「海のテラス(→オレンジ色の矢印方向です)」へと向かって、
(ちなみに、黄色い矢印は駐車場方向をお伝えしています)
(2021年 2月 8日)
歩き出しています。
(ちなみに、黄色い矢印はタートルスライダー(キッズソーン)方向をお伝えしています)
(2021年 2月 8日)
途中に船を眺めながら、
(2021年 2月 8日)
「海のテラス(→黄色い矢印方向です)」を目指しています。
(2021年 2月 8日)
それにしても、なんと解放感ある景色なのでしょうか。
(2021年 2月 8日)
そして、「海のテラス」へと到着です。
(2021年 2月 8日)
ちなみにこちらは「富士山展望台(→黄色い矢印方向です)」方向の眺めで、
(2021年 2月 8日)
こちらは「キッズゾーン(→黄色い矢印方向です)」方向の眺めです。
(2021年 2月 8日)
続いてこちらは、「海のテラス」から見た南東方向の眺めで、
(2021年 2月 8日)
こちらは夏時期の「海水浴ゾーン(→オレンジ色の矢印方向です)」方向の眺めです。
(ちなみに、その奥側(向こう側)に園内駐車場(→黄色い矢印方向です)があります)
(2021年 2月 8日)
解放感あふれるマリンパーク御前崎ですが、前回訪れた時は強烈な風が吹き付けていました。
本当にキョ~!レツな強風でした。
あの時に比べると今回は風がそれほどなく、穏やかな園内風景でした。