金時公園、鯉のぼり【小山町】
観光名所 又は、 スポット名 |
金時公園(きんときこうえん)の鯉のぼり |
地域 | 静岡県 東部地方 |
住所 | 静岡県駿東郡小山町中島地先 |
入場料 | 無料 |
トイレ | 園内トイレ |
駐車場 | 園内駐車場 |
交通アクセス | 金時公園|静岡県観光協会(ハローナビしずおか) |
一口メモ
・小山町の英雄であり郷土の誇り「金太郎」、金時神社は「坂田公時(さかたのきんとき)」を御祭神として建立され、安産、子育ての神様として祀られています。
金時公園のこいのぼり 2024年4月12日(金)~5月6日(月・振)予定 |
(参考Webページ)金時公園|小山町観光協会(http://kanko-oyama.jp/enjoy/2401/)
(参考Webページ)鯉のぼり|小山町観光協会(http://kanko-oyama.jp/info/6300/)
Google map
地元こども園の園児たちが、真心込めて色塗りした「ちびっ子こいのぼり」数十匹と、地元企業が寄付された「大人こいのぼり」が、訪れたこの日、金時公園にて元気よく泳いでいました。
まずはじめに、
園内案内図からお伝えしていきます。 (2023年 4月14日)
訪れたこの日、園内駐車場からは元気よく泳ぐ鯉のぼり数十匹の姿が確認できました。(2023年 4月14日)
そして、こちらが園内に鎮座する金時神社です。
(2023年 4月14日)
金太郎伝(現地説明板)によると、
958年に生まれた金太郎は、976年に坂田公時(きんとき)と命名し、1011年(55歳の時)に熱病で亡くなりました。
その後、昭和9年、(気は優しくて力持ち、そして、その武勇を称え)金時神社を建立しました。
安産、子育ての神様として有名です。(2023年 4月14日)
それでは一気に4つ。
金時公園の鯉のぼりをお伝えします。
(同じ鯉のぼりを眺める位置を変えてお伝えしています)
金時公園の鯉のぼり<PART1>
(2023年 4月14日)
金時公園の鯉のぼり<PART2>
(2023年 4月14日)
金時公園の鯉のぼり<PART3>
(2023年 4月14日)
金時公園の鯉のぼり<PART4>
(2023年 4月14日)
子どもの成長、そして、健康を願う「鯉のぼり」、また、夏の季語ともなっている「鯉のぼり」を眺めては、(春から夏への)季節の移り変わりを身近に感じていました。