本城山公園【清水町】
観光名所 又は、 スポット名 |
本城山公園 (ほんじょうやまこうえん) |
地域 | 静岡県 東部地方 |
住所 | 静岡県駿東郡清水町徳倉1921番地の1 |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 本城山・本城山公園 | 観光|清水町観光案内所「わくら柿田川」 |
一口メモ
・訪れたこの日は、東側一部に雪が積もっていた(雪化粧していた)富士山ビューでした。
(参考Webページ)本城山公園|静岡県清水町(http://www.town.shimizu.shizuoka.jp/toshi/s_toshi00001.html)
Google map
柿田川、狩野川との合流地点付近(の南側)に位置している(標高約76mの)本城山、かつて群雄割拠していた戦国時代には(川に囲まれた高台という)地形を生かした戸倉城が築かれていたようです。
そして現在、本城山は(山頂への)登山道や山頂展望台、トイレに駐車場、そして、東屋が整備され、多くの人たちから親しまれる町民憩いの場所になっています。
また、(時に)キツイ急傾斜の登り道を数十分歩くと山頂へと到着する本城山公園、その山頂に設置された展望台は、柿田川、(澄んだ晴れた日には)富士山などを望むビュースポットです。
それからもうひとつ。
地元清水町の桜スポットにもなっています。
(参考webページ)本城山公園|静岡県(http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-080/sakura/meisyo/joho_honjouyamakouen.html)
それでは、山頂へと向かって歩き出します。
(2020年12月15日)
その前に、全体図をお伝えしておきます。
今回は、北駐車場に車を駐車して頂上を目指しています。
(2020年12月15日)
そして、本城山登り口をスタートし、まずはじめに通り過ぎたのが「牧水歌碑」でした。
(2020年12月15日)
そんなこんなで、登り道(階段)を歩き始めています。
(それなりに急勾配の上り階段ですよ)
(2020年12月15日)
ちなみにこの時、現在地から山頂広場まで180mのポイントまで歩いて来ています。
(2020年12月15日)
そして、さらに歩き進めています。
(2020年12月15日)
そしてこの時、現在地から山頂広場まで140mのポイントまで歩いて来ています。 (2020年12月15日)
さらに歩き進めていますよ。
(2020年12月15日)
そして、「展望台→80m」の表示板を確認。
(2020年12月15日)
意外にもこの時、息が切れて(ハァ、ハァ…)いました。
この時、現在地から山頂広場まで90mのポイントまで歩いて来ています。 (2020年12月15日)
そして、山頂広場まで約60mの表示板を通り過ぎ、
(2020年12月15日)
さらに歩き進めています。(2020年12月15日)
山頂広場までは、あともう少しです。
今、現在地から山頂広場まで30mのポインを通過。(2020年12月15日)
そして、ようやく山頂広場にある展望台(山頂展望台)が見えてきました。(2020年12月15日)
ふう~・・・、到着です。本城山公園山頂広場。
「少し疲れました」
(2020年12月15日)
続いてこちらも、同じく山頂広場の様子です。
訪れたこの日は、まだ少し紅葉の彩りが残っていたこと、印象に残る場面です。
ちなみに左下にあるのが園内トイレです。
(2020年12月15日)
そしてこちらが山頂展望台。
(2020年12月15日)
続いて、(山頂展望台の)らせん階段を上った先には、
(2020年12月15日)
(天候に恵まれたこの日だったことで)富士山の眺望がありました。
(2020年12月15日)
(下記は、富士山をズームアップしています)
この日は、東側にだけ雪が残る富士山ビューでした。
(2020年12月15日)
続いてこちらは香貫山です。
(2020年12月15日)
では再度、富士山ビューをお伝えします。
(2020年12月15日)
急に雲が現れる。
というのも、富士山景色の定番です。
(2020年12月15日)
(今度は山頂広場に戻っています)
こちら本城山公園は清水町にあり、
(2020年12月15日)
富士山ビュースポットとしても親しまれている公園です。
(2020年12月15日)
日頃の運動不足の成果が出ましたが、適度な運動量になった山頂広場までの道のりです。