エスパルスドリームプラザ、イルミネーション【静岡市】
(2020年12月15日)|
観光名所 又は、 スポット名 |
エスパルスドリームプラザのイルミネーション |
| 地域 | 静岡県 中部地方 |
| 住所 | 静岡県静岡市清水区入船町13-15 |
| 入場料 | 無料 |
| トイレ | 有り |
| 駐車場 | アクセス|駐車場|エスパルスドリームプラザ |
| 交通アクセス | アクセス|駐車場|エスパルスドリームプラザ |
一口メモ
・「清水港 海と光の空間(2020年)」と題したイルミネーションの輝きは感じ良く、好印象を持って帰ってきました
|
ドリプライルミ2024
清水港 海と光の空間
~Sea Light Harbor~
開催期間:2024年11月16日(土)~2025年2月28日(金)(予定) 点灯時間:16:00~23:00(予定) 場所:本館「SEA-side」1F 海側デッキ |
(参考Webページ)S-PULSE DREAM PLAZA エスパルスドリームプラザ(https://www.dream-plaza.co.jp/)

Google map
今回は「エスパルスドリームプラザ」でのイルミネーション風景をお伝えしています。
静岡県を代表する港のひとつ「清水港」、その港近くにある(1999年にオープンした)「エスパルスドリームプラザ」は、静岡県を代表する複合商業施設のひとつで、4階建てビルで構成されています。
まずはじめにこちらは、エスパルスドリームプラザ入り口付近イルミネーションの様子です。
(2020年12月15日)その横には、ちょうどこの時、エスパルスドリームプラザのシャトルバスが停車中でした。
(参考webページ)エスパルスドリームプラザ・シャトルバス時刻表(https://www.dream-plaza.co.jp/about/access/time-table.html)
(2020年12月15日)続いてこちらは、ドーム型イルミネーション「アクアドーム」です。
それでは、「アクアドーム」の様子を5つまとめてお伝えします。
(同じアクアドームを場所を変えて色々なポイントからお伝えしています)
☆アクアドーム☆<NO1>
(2020年12月15日)☆アクアドーム☆<NO2>
(2020年12月15日)☆アクアドーム☆<NO3>
(2020年12月15日)☆アクアドーム☆<NO4>
(2020年12月15日)☆アクアドーム☆<NO5>
(2020年12月15日)次は、イルミネーション迷路をお伝えします。
(2020年12月15日)イルミネーション迷路では、さくら家(まる子、お母さん、お父さん、おじいちゃん)の面々が出迎えてくれました。
(2020年12月15日)ちなみに、旧清水市(※1)は、地元出身の漫画家さくらももこ原作漫画「ちびまる子ちゃん」の舞台となっている地でもあります。
そして、「ちびまる子ちゃん」は、清水を代表するキャラクターとして愛され親しまれている存在です。
(※1)旧清水市は、2003年4月1日、旧静岡市との合併により、静岡市清水区となりました。
(2020年12月15日)(場面が変わります)
こちらには、ちびまる子ちゃんの仲間たちの姿がありました。
(2020年12月15日)ちなみにこの時、エスパルスドリームプラザ、イルミネーション「フォトコンテスト」を開催していたようです。
(2020年12月15日)そして、その近くを彩っていたのは、魚が投影されるゾーン(清水港テルファー)です。
(2020年12月15日)(清水港テルファーの)イルミネーションカラーの移り変わりも魅了された場面のひとつです。
(2020年12月15日)こちらは、「観覧車ドリームスカイ」とドーム型イルミネーション「アクアドーム」の競演を、離れた位置から眺めた様子です。
(2020年12月15日)ちなみに、清水エスパルスドリームプラザ観覧車「ドリームスカイ」は施設型夜景遺産に登録されているようです。
(参考webページ)清水エスパルスドリームプラザ 観覧車「ドリームスカイ」|施設型夜景遺産 :東海(http://www.yakei-isan.jp/spot/detail.php?id=237)
(2020年12月15日)カップルの人たちが1組、2組、そして、3組、また、1組と、次から次へと訪れていた「ドリプライルミネーション2020」でした。
(2020年12月15日)カップルたちとイルミネーションの輝き、何とも絵になる光景でした。
今回は、エスパルスドリームプラザのイルミネーション景色をお伝えしました。