小鹿公園、紫陽花【静岡市】

（２０２０年　６月　９日）





「今から百数十年の昔、村の人々の灌漑用水地として２つの池を築造したもので、その後、農業施設の充実や水道施設の完備等で池の必要が無くなり、１つの池は埋立て公園としました。現在では１つ残した池を含めて風情ある公園となっています。 」
（上記は静岡市公園整備課webページより抜粋）

紫陽花スポットとしても親しまれている公園で、アジサイがほどよく色付いていたこの日、あちらで一人、こちらで二人、またあちらで二人と、園内を訪れている人たちの姿がありました。


紫陽花の彩りを上手にお伝えできておりませんが、実際には、ほどよい色付きを見せていた園内風景です。
（２０２０年　６月　９日）


ちなみに、こちらは水上デッキから園内のアジサイ方向（場所）を眺めた様子です。
（２０２０年　６月　９日）


こちらは、先ほどの場所から更に離れた位置から園内の紫陽花エリア方向を眺めています。
（２０２０年　６月　９日）


それでは、紫陽花エリアをお伝えしていきます。
（２０２０年　６月　９日）


ほどよい色付きを見せていた個所をお伝えしておりますが、紫陽花の彩り具合を上手にお伝え出来ていないのが残念です。
（２０２０年　６月　９日）


実際には、コチラの場所でも、
（２０２０年　６月　９日）


そして、コチラの場所でも、
（２０２０年　６月　９日）


ほどよい色付きを見せていたこの日の紫陽花の数々です。
（２０２０年　６月　９日）


そして、それほど時間が掛からずに園内外周を１周。サクッと散歩していました。
（２０２０年　６月　９日）


そして、見頃前と見頃終わりの個所が混在していた紫陽花景色。という印象だったこの日の小鹿公園です。
（２０２０年　６月　９日）


池があり、水上デッキのある小鹿公園は、市民憩いの場所。という感じする園内風景です。