海遊の足湯【下田市】
観光名所 又は、 スポット名 |
海遊の足湯 (かいゆうのあしゆ) |
地域 | 静岡県 伊豆地方 |
住所 |
静岡県下田市柿崎地先 (まどが浜海遊公園内) |
入園料 | 無料 |
トイレ | 園内トイレ |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 伊豆急下田駅から徒歩にて約20分(約1.5㎞) |
一口メモ
・『海遊の足湯』は『まどが浜海遊公園』内にあります。
(参考Webページ)海遊の足湯 | 下田市( https://www.city.shimoda.shizuoka.jp/category/100100midokoro/110761.html)
Google map
今回お伝えしている「海遊の足湯」は「まどが浜海遊公園」内にあります。
(海遊の足湯は)海を眺めながら足湯が楽しめるスポットとして、そして、憩いの場所として、たくさんの人たちに親しまれています。
訪れたこの日も同様で、ほんわかムードの中にて、ご婦人グループやファミリー、そして、つかの間の休息をしている人たちなど、入れ替わり、立ち代わり人の流れがありました。
(2021年 3月12日)
まずこちらは、まどが浜海遊公園内の海を望む場所に立つ坂本龍馬像です。
どうして坂本龍馬?と気になり、
「下田」と「坂本龍馬」。この2つのキーワードを自分なりに調べてみると・・・。
(もしも、内容が間違っていたら「ごめんなさい」)
江戸時代後期(幕末)、土佐藩を脱藩した「坂本龍馬」について、
↓
「勝海舟」が「土佐藩主」に対して、「坂本龍馬脱藩の罪を解いてほしい」旨の会談が、
↓
1863年、「下田」にて、行われたそうです。
(もしかしたら、このことが関係しているのかも?)
それからもうひとつ。
こちらは↓下田市観光協会が出している「下田龍馬伝」です。
(参考webページ)下田龍馬伝で町おこし・支部だより|静岡県土木施工管理技士会(http://sizu-dobokugisi.or.jp/column/cm10093002.html)
(2021年 3月12日)
お伝えついでにその周辺景色と、
(まどが浜海遊公園は解放感ある園内風景です)
(2021年 3月12日)
まどが浜海遊公園周辺案内図をお伝えします。
(2021年 3月12日)
(↓ここから、場面が足湯に戻ります)
こちらは足湯方向をお伝えしています。
(2021年 3月12日)
今度は、上記の反対側からお伝えしています。
(2021年 3月12日)
続いてこちらは、現地の注意看板をお伝えしています。
(2021年 3月12日)
「下田温泉」と書かれていますね。
下田温泉は、下田市内にある温泉(白浜温泉、観音温泉、蓮台寺温泉、河内温泉、相玉温泉)の総称です。(2021年 3月12日)
「海遊の足湯」のある「まどが浜海遊公園」は「憩いのスポット」です。