爪木崎【下田市】


爪木崎(2015年11月4日)

観光名所
又は、
スポット名
爪木崎(つめきさき)
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県下田市須崎
入園料 無料
駐車場 有り(有料)
交通アクセス 須崎・爪木崎|ハローナビしずおか 静岡県観光情報
※記載情報が古い場合がございます。予めご了承ください。

一口メモ
・透明感ある海と開放感あふれる空。時間を忘れて眺めていました。

(参考Webページ)一般社団法人 下田市観光協会(爪木崎の紹介)http://www.shimoda-city.info/tourism/tsumekizaki.html

静岡県下田市の位置図
Google map

(静岡県下田市にある)伊豆半島から海に突き出た須崎半島(すざきはんとう)。その先端あたりに位置している「爪木崎(つめきさき)」は、打ち寄せる波に透明感があり、そして、柱状節理(※1)が太古の自然を今に伝えています。
(※1)柱状節理(ちゅうじょうせつり:大昔の海底火山の後、伊豆全体が隆起と侵食を受けて、本来は、地下に埋もれていたはずの姿が直接見られるようになった規則的な柱状の割れ目)

県内の水仙名所としても親しまれている爪木崎は、例年12月下旬~2月上旬頃にかけて、水仙まつりが開催されています。
300万本もの水仙が一面に咲き誇る光景は、眺めていて気持ちが良く、県内の水仙スポットとしても、たくさんの人たちに親しまれています。

(参考Webページ)水仙まつり - 下田市観光協会(http://www.shimoda-city.info/event/suisen.html)

そして、爪木崎の先端付近には爪木埼灯台があります。

(爪木崎先端付近の眺望場所から)望む景色は、どこまでも広がりを見せる開放的な大海原の光景です。

まずこちらは現地にあった案内看板です。

↓コチラの矢印ルートを歩いています。
爪木崎の現地案内図(歩いたルートを矢印で示しています)(2015年11月4日)

まずは、有料駐車場、その他風景からお伝えします。
駐車台数は、200台近く駐車可能です。
爪木崎の有料駐車場(2015年11月4日)


駐車場を出てからまずは、東に向かって歩いています。

時おり吹き付ける浜風を身近に感じながら、開放感ある青空の下、心地良い気分で歩いています。
爪木崎の展望場所への道のりの様子(散策路)(2015年11月4日)


そして、歩いた先には爪木埼灯台方向を眺めるバツグンのロケーションが待っていました。
爪木埼灯台方向を眺める場所からの眺望(2015年11月4日)


スカッと晴れた開放感バツグンの青空。そして、この美しい海。

(しばらく眺めています)
大海原と爪木崎景色(2015年11月4日)


今度は、来た道を戻り、灯台のほうに向かって歩いています。

遊歩道は、アップダウンが比較的少なく、快適に歩み進めています。
爪木崎の灯台の方向に向かって歩いている道のりの様子(2015年11月4日)


そして、途中に、横を向いて再度、海岸方向を眺めています。

なんとも絵になる風景です。
爪木崎の海岸方向を眺めた様子(2015年11月4日)


さらにトロトロと。歩いています。

散策路は整備されていて歩きやすいですよ。
爪木崎の園内散策路の道のりの様子(2015年11月4日)


そして、東屋(休憩場所)のある小広場まで歩いて来ました。

ここまでスロ~ペースだった割には、少し汗をかいていました。

それでは、ここでひと休み。

「あぁ~、なんと風が心地良いことか」

それから「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」への誘導表示がありますね。

爪木埼灯台へと向かう前に、眺めていきましょう。
爪木崎の東屋(休憩場所)のある芝生広場と柱状節理への誘導板(2015年11月4日)


ちなみに、このあたりの東屋(休憩所)にて、ひと休みしています。
爪木崎での現在地を示しています(東屋(休憩所))(2015年11月4日)

(先程の誘導表示に従って歩いています)

柱状節理(ちゅうじょうせつり)の説明はコチラ↓です。
「大昔の海底火山の後、マグマが冷えるときの体積収縮によってできた「柱状節理」、伊豆全体が隆起(りゅうき)と侵食(しんしょく)を受けて、 本来は、地下に埋もれていたはずの姿が、直接見られるようになりました」(説明看板より)
爪木崎の俵磯(柱状節理)の説明板(2015年11月4日)


また、 一つ一つが6角形のようなの岩(柱状節理)は、「俵石(たわらいし)」とか 「俵磯(たわらいそ)」と呼ばれ、江戸時代には、建築用材として切り出されていました。(説明看板より)
爪木崎にて、一つ一つが6角形のようなの岩(柱状節理)は、「俵石(たわらいし)」とか 「俵磯(たわらいそ)」と呼ばれ、江戸時代には、建築用材として切り出されていました。(説明看板より)(2015年11月4日)


そして、こちらの道を下って行くと(太古の自然を今に伝える)「柱状節理」が眺められます。
爪木崎にて、柱状節理を眺めるポイントへの道のりの様子(2015年11月4日)

6角形のような形をした岩のかたまり(六角柱状)。
こちらが「柱状節理」です。
爪木崎にて、6角形のような形をした岩のかたまり(六角柱状)(2015年11月4日)


長い年月をかけて作り出した自然のチカラ。
そのパワーは偉大です。
爪木崎での柱状節理(2015年11月4日)

場面が変わります。

爪木埼灯台のほうに向かって再度、歩き出しています。

「さっそく見えて来ましたよ」
爪木埼灯台への道のりの様子(2015年11月4日)


こちらが「爪木埼灯台」です。

灯台の高さ: 約17m。
灯りの高さ: 約38m。
初点灯  :昭和12年。

こちらの灯台は、日本ロマンチスト協会主催(灯台の観光資源化を目指す)「恋する灯台プロジェクト」に、(2017年度)県内で初めて選ばれました。

(参考Webページ)恋する灯台プロジェクト公式サイト(http://romance-toudai.uminohi.jp/)

審査基準は、非日常感、物語感、到達感、創造感(ロマンティック)、最果て感(景観)、造形美感(フォルム)の6項目とのこと。

灯台の立つ場所は、見渡す限りの大海原。そして、爪木崎を望むロケーション。
まさに大自然を身近に感じるスポットです。

(参考Webページ)爪木崎│Wikipedia(ja.wikipedia.org/wiki/爪木崎)爪木埼灯台(2015年11月4日)


そして、爪木埼灯台周りからの眺望です。

どこまでも続く水平線に、青々とした大海原。
そして、スカッと晴れた青空とがあいまって、開放感たっぷりの光景でした。
爪木崎からの眺望(爪木埼灯台周りからのロケーション)(2015年11月4日)


案内看板に、 南10kmの沖合いに神子元島(みこもとしま)灯台がある。というので、どれどれ。
爪木崎の現地案内看板(神子元島(みこもとしま)灯台について)(2015年11月4日)


これか?

しばらく眺めていたら、それらしきものを発見です。

(参考Webページ)神子元島灯台 - Wikipedia
爪木崎から眺めた神子元島(みこもとしま)灯台(2015年11月4日)


(一気に場面が変わっています)

今度は爪木崎海岸の方向へと向かっていますよ。
爪木崎海岸方向の眺め(2015年11月4日)


この日は吹く風が強くなく、なにより天候に恵まれたことで気持ち良く歩き進めています。
爪木崎海岸へと向かう道のりの様子(2015年11月4日)

そして海岸へと到着です。

寄せては返す波が、透明感ある爪木崎海岸でした。
爪木崎の海岸(2015年11月4日)


こちらの場所は、例年12月下旬~1月下旬にかけて、たくさんの水仙が咲き誇るエリアです。

↓爪木崎の水仙はこちらにて、ご紹介しています
(爪木崎の水仙風景ページへ移動します)。
爪木崎の水仙が咲き誇るエリア(見頃前)(2015年11月4日)


そして、爪木埼灯台方向へと向かう時に、くぐった爪木崎のゲートに戻って来ました。
爪木崎のゲート(2015年11月4日)


伊豆半島にある海岸は、透明感のある美しい海が多いのですが、爪木崎海岸も負けないくらい透明感のある海でした。