興徳寺、桜【富士宮市】
観光名所 又は、 スポット名 |
興徳寺(こうとくじ)の桜 |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県富士宮市下柚野431 |
例年時期 | 例年3月下旬~4月上旬 |
入場料 | 無料 |
駐車場 | 有り(参拝者用駐車場) |
備考 |
桜名所ですが、寺院の境内地という神聖な場所でもあります。 節度ある行動を心掛けましょう。 |
一口メモ
・地元富士宮市の古刹「興徳寺」は、たくさんの人たちに親しまれ愛されているお寺です。
・春には「桜」、そして、秋には「彼岸花」が境内を彩ります。
・春には「桜」、そして、秋には「彼岸花」が境内を彩ります。
(参考Webページ)興徳寺(http://kotokuji.jp/)
Google map
例年3月下旬~4月上旬にかけて見頃を迎えて行く興徳寺(こうとくじ)境内の桜。地元富士宮市の桜スポットとして親しまれているお寺です。
訪れたこの日は、満開を迎えていた桜景色でした。
(また、ちょうど富士山が顔を出していた時でもあり、たくさんの人たちが思い思いのポイントにて、富士山と桜のツーショットをカメラに収めていました)
それではまず、境内にて満開を迎えていた桜景色からお伝えします。
こちらは、境内に立つ桜の花々をピックアップしてお伝えしています。
(2017年 4月14日)
そして、元気良く花びらを広げていた桜の花々です。
(2017年 4月14日)
続いて、参拝者用駐車場の風景をお伝えしてから、
(2017年 4月14日)
富士山ビューをお伝えします。
この日は、ちょうど富士山が顔を出していたことで、桜と富士山の競演を携帯に収めることができました。
富士山麓に広がる富士宮市には、富士山ビュースポットがたくさんあります。
(こちらのページにて「富士山ビュースポット」をお伝えしています。) (2017年 4月14日)
こちらは、「富士山」、「桜」と「菜の花畑」です。
(2017年 4月14日)
たくさんの人たちに親しまれている名刹「興徳寺」は、鎌倉時代の1289年(正応2年3月)開基と云われ、700年以上もの歴史をもつ古刹です。
桜が満開を迎えていたこの日は、境内のあちらこちらで桜見物の人たちの姿がありました。
そして、もっと近付いて眺めた「富士山」、「桜」に「菜の花畑」がこちらです。
(2017年 4月14日)
桜名所ですが、寺院の境内地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動をお願いします。