油山寺、紅葉【袋井市】


油山寺の紅葉(2017年11月28日)

観光名所
又は、
スポット名
油山寺(ゆさんじ)の紅葉(こうよう)
地域 静岡県 西部地方
住所 静岡県袋井市村松1
例年時期 11月下旬~12月上旬(中旬)
入場料 無料
駐車場 有り(参拝者用駐車場)
交通アクセス 油山寺(静岡県袋井市村松1番地)
備考 紅葉名所ですが、寺院の境内地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動を心掛けましょう。

一口メモ
・目の仏様、そして、足の神様として親しまれ愛されている県内紅葉名所「油山寺」です。

(参考Webページ)目の霊山 油山寺 | 袋井市観光協会(http://www.fukuroi-kankou.jp/wp/archives/411)

静岡県袋井市の位置図
Google map

静岡県内の紅葉名所「油山寺(ゆさんじ)」では、例年11月下旬~12月上旬にかけて、山門をくぐった参道両脇沿いが、紅葉景色に彩られます。

訪れたこの日は、見頃前の彩り具合にて、見頃真っ盛りまでには、あと数日必要。という時でした。

境内には1,000本ともいわれるモミジやカエデが色付くといいますが、とても広い敷地の為、見栄え的にまとまって色付くのは、山門をくぐった参道両脇沿いやその周辺のようです。

遠州三山(※1)のひとつに数えられる「油山寺」は、医王山を山号とし、医王山薬王院油山寺と称します。

(※1)遠州三山(えんしゅうさんざん:法多山尊永寺、萬松山可睡斎、医王山油山寺)

静岡県袋井市にある県内紅葉名所「油山寺」は、東大寺「四聖」の一人に数えられる大僧正「行基(ぎょうき)」が、701年(大宝元年)に創建したと云われる古刹にして名刹で、油が湧出したことから「油山寺」の名が付いたと伝わります。

749年(天平勝宝元年)孝謙天皇が眼病を患った際に、油山寺にて祈願したところ全快したという伝承から、目の守護。そして、眼病平癒のお寺として信仰されています。

また、守護神「軍善坊大権現」が足腰の神様であることから足の神様としても信仰されている寺院です。


とにかく広い境内なので、全てをぐるぐる巡るには、相当な時間が掛かりそうです。

今回は、境内駐車場方向から山門をくぐり、参道脇を彩る紅葉景色を身近に感じながら、ヒトトキの時間を過ごしていました。
油山寺の境内案内図(2017年11月28日)


こちらは、油山寺略縁起です。

目の霊山。そして、健足の神として信仰されている油山寺です。
油山寺略縁起(2017年11月28日)


まずは、境内駐車場風景からお伝えして行きます。

まだ見頃を迎えていない紅葉の彩りでしたが、境内にはたくさんの人たちが訪れていました。
その為、駐車場にも入れ替わり立ち代り、クルマの流れがありました。
油山寺の駐車場とトイレ(便所)(2017年11月28日)


ご紹介ついでに、こちらは「山門」~「礼拝門」~「宝生殿」の風景です。
油山寺の山門と礼拝門に宝生殿(2017年11月28日)


それからもうひとつ。
油山寺名物「ごりやくまんじゅう」を販売している油山寺境内の売店をご紹介しておきます。

訪れたこの日は、すでに売り切れていました。
(ちなみに、お昼を過ぎた時間でした)

(参考Webページ)油山寺名物ごりやくまんじゅう|地域から探す|ふじのくに文化資源データベース(http://www.fujinokunibunkashigen.net/resouce/main.php?search=category&mode=detail&article=1566) 油山寺の境内売店(2017年11月28日)


それではここから7つ。
山門をくぐった参道脇。そして、その周辺の紅葉景色をお伝えします。

まずコチラは、山門手前の参道階段です。
無料駐車場の表示看板がありますが、境内駐車場からここまでは、徒歩にて近い道のりです。
油山寺の参道階段脇の紅葉景色(2017年11月28日)


そしてこちらが、参道脇に立ち並ぶ紅葉景色です。

見頃全開を迎えるには、あと数日必要。という時に訪れていました。
油山寺の参道長脇の紅葉の彩り(2017年11月28日)


青葉が目立っていた木々の彩りでしたが、
油山寺の紅葉前(青葉)(2017年11月28日)


紅葉名所の名の通り、境内を彩っていた場所もありました。

それがこちらです。

駐車場を出てから、(油山寺名物「ごりやくまんじゅう」を販売している油山寺境内の)売店方向に向かう両脇の紅葉景色です。

ここは紅葉の彩りが、わかりやすく出ていた場所でもありました。
油山寺の売店付近の紅葉の彩り(2017年11月28日)


そして、これから見頃をむかえていく木々の彩りがたくさんありました。
油山寺にて、見上げて眺めた紅葉(2017年11月28日)


こちらは、池に映り込む紅葉景色と鯉の競演。

池と木々の色付き。そして、鯉の泳ぐ光景は風情感じる瞬間でした。
油山寺の鯉と紅葉(2017年11月28日)


そして、見事に色付いていた彩りです。

見上げるその姿は大きく、スケール感を感じた瞬間でした。
油山寺の巨木の彩り(紅葉景色)(2017年11月28日)


(こちらは、上記をだいぶ引いた位置から映しています)

そして、たくさんの人たちが紅葉見物していた境内風景でした。
油山寺の遊具がある付近の紅葉(2017年11月28日)


県内紅葉名所として、例年たくさんの人たちが訪れる「油山寺(ゆさんじ)」。
この山から油が出たことから、親しみを込めて「あぶらやま」とも呼ばれている古刹です。