中央公園、薔薇【富士市】
富士市の中心市街地に位置している中央公園は、例年5月になるとバラが彩りを見せ、たくさんの人たちが園内を訪れます。
地元「富士市の薔薇(ばら)名所」として親しまれてる公園です。
平成28年5月13日(金)には、富士市制施行50周年の記念事業のひとつとして、第25回ばら制定都市会議 in Fuji(通称:ばらサミット)が開催されました。
ちなみに、ばら制定都市会議とは、薔薇(バラ)を「市町村の花」として制定している地方公共団体及び薔薇が広く住民に愛好(あいこう)されている地方公共団体により構成される会議で、北は北海道から南は鹿児島まで、現在22の市町が加盟しています。
富士市中央公園のバラ園は丸で囲んだ辺りです。
それではここから5つ。園内のバラ景色をご紹介します。
園内のバラ景色 ☆part1☆
(2015年5月8日)
園内のバラ景色 ☆part2☆
(2015年5月8日)
園内のバラ景色 ☆part3☆
(2015年5月8日)
園内のバラ景色 ☆part4☆
(2015年5月8日)
園内のバラ景色 ☆part5☆
(2015年5月8日)
富士市内には、薔薇スポットと呼ばれている公園がもうひとつあります。
それは、広見公園といいます。
こちらの園内にもバラ園があり、見頃は例年5月になっています。