素盞嗚神社、雛段飾り【東伊豆町】


東伊豆町素盞鳴神社の雛段飾り(2017年 2月28日)

観光名所
又は、
スポット名
素盞嗚(すさのお)神社の雛飾り
地域 静岡県 伊豆地方
住所 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取15
入場料 無料
駐車場 臨時駐車場( 素盞嗚(すさのお)神社 雛段飾り |東伊豆町観光協会
備考 荒天等の場合、素盞嗚神社会場の飾りつけ中止の場合あり。
交通アクセス 素盞鳴(スサノウ)神社 雛段飾り |東伊豆町 観光協会
備考 神社の境内地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動を心掛けましょう。
※記載情報が古い場合がございます。予めご了承ください。

一口メモ
・正面鳥居から続く傾斜のキツイ階段をひな壇に見立てて、雛人形を飾り、雛のつるし飾りを展示していました。

素盞嗚(すさのお)神社 雛飾り
2019年2月20日~3月10日(予定)
10:30~15:00※雨天中止

(参考Webページ)素盞鳴神社雛段飾り / イベント詳細情報 / 稲取温泉旅館協同組合(http://www.inatorionsen.or.jp/event/1753/?year=2019&month=2&day=)

静岡県東伊豆町の位置図
Google map

静岡県賀茂郡東伊豆町稲取にて鎮座する「素盞嗚(すさのお)神社」にて、2017年2月23日(木)~3月5日(日)の間に、正面鳥居から御本堂へと続く傾斜のキツイ階段をひな壇に見立て、雛人形を飾り、雛のつるし飾りを展示していました。

「雛(ひな)のつるし飾り」とは、江戸時代から伊豆稲取地方に伝わる吊るし飾りで、「わが娘の初節句(※1)に、子供の幸せや健康を願い、雛壇の両脇に細工を吊す」伝承文化です。
(※1)初節句(はつぜっく:生まれた子が初めて迎える節句。女児は3月3日、男児は5月5日)


まずは、臨時駐車場の風景からお伝えしていきます。

臨時駐車場は「雛の館駐車場」です。
こちらから「素盞嗚(すさのお)神社のひな壇飾り」までは、徒歩にて10分程の道のりです。
(御手洗いはこちらにありました)

そして、こちらの「雛の館」駐車場にクルマを駐車して、ひな壇飾り見物へと歩き出しています。
東伊豆町素盞鳴神社から徒歩圏内にある雛の館(トイレ含む)と素盞嗚神社の雛段飾りまで5分の表示看板、そして、駐車場(2017年 2月28日)


こちらは、2018年の雛段飾りのポスターです。

素盞嗚(すさのお)神社 雛飾りは、2018年2月22日~3月4日(10:30~15:00)です。(予定)
※雨天の場合は中止。東伊豆町素盞鳴神社の雛段飾りのポスター
ちなみにこちらが、雛の館「むかい庵」。入館料が必要です。

(参考Webページ)雛のつるし飾りまつり・イベント一覧|稲取温泉こらっしぇ|稲取旅館協同組合(http://www.inatorionsen.or.jp/hina_sp/event.html) 東伊豆町素盞鳴神社から徒歩圏内にある雛の館「むかい庵」での雛のつるし飾り(吊るし雛)の数々(2017年 2月28日)


下記「雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)」より。

雛のつるし飾り
発祥の地
稲取温泉

◆日本三大つるし飾り
 今では関東地方各地で見られる「つるし飾り」ですが、この雛の和裁細工のさげ物の風習は全国でも珍しく、九州柳川地区では さげもん、山形酒田地区では 傘福、当地、伊豆稲取地区では、雛のつるし飾りと呼ばれており、この三地区には歴史的な背景や由来、文献等、つるし飾りが残っております。


◆つるし飾りの歴史
 雛のつるし飾りの風習は、江戸時代後期の頃を発端に『これは稲取独自の伝統の飾りのも』でその起源はさだかではありませんが、明治生まれのおばあさんが子供の頃からつるし飾りがあったと言いますからその歴史はゆうに百年以上を越えるものと思われます。

 子や子孫の成長を願うやさしい暖かい心を込めた稲取独自の風習で、女の子のすこやかな成長を願って手作りされ、意味や決まりごとを守りながらこの町独自の和裁細工として現在まで受け継がれてきました。
東伊豆町素盞鳴神社から徒歩圏内にて、雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)(2017年 2月28日)


下記「雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)」より。

抜粋しています。

【さる】厄がさる。
【ほおずき】女性のお守りとされている。婦人病の薬効。
【花】花のようにかわいらしく。
【かめ】長寿の象徴。
【すずめ】五穀豊穣をあらわして、食に恵まれるように。
【おかめ(お多福)】福を多く招く縁起物。
東伊豆町素盞鳴神社から徒歩圏内にて、雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)2(2017年 2月28日)


下記「雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)」より。

抜粋しています。

【巾着】お金がたまるように、お金に困らないように。
【這い子人形】這えば立て、立てば歩めの親ごころ。子供のすこやかな成長を願う。
東伊豆町素盞鳴神社から徒歩圏内にて、雛のつるし飾り(稲取温泉旅館協同組合)3(2017年 2月28日)


それでは「素盞嗚(すさのお)神社」へと向かって歩き進めています。

こちらは、駐車場を出てひな壇飾りへと向かう道中の様子です。
東伊豆町素盞鳴神社の雛段飾り会場(素盞嗚神社)への道のりの様子(2017年 2月28日)


雛飾り展示時間(10:30~15:00)の30分程前に到着していたので、まだ飾り付け途中でした。

その為、「素盞嗚(すさのお)神社の御本殿」へと向かっています。

その道のりは、このような感じで、傾斜のキツイ坂道です。
東伊豆町素盞鳴神社の御本殿への道のり(坂道)(2017年 2月28日)


まずは、その途中にて鎮座する「三峰神社」へと、旅の無事を願い。心を込めてお参りをしています。
東伊豆町素盞鳴神社の三峰神社(2017年 2月28日)


そして更に坂道を上り、「素盞嗚(すさのお)神社の本殿」へと到着です。
東伊豆町素盞鳴神社の御本殿(2017年 2月28日)


まずは、本殿にてお参りを済ませ、振り返ると、雛飾りが並んでいた光景が目に飛び込んで来ました。
東伊豆町素盞鳴神社のひな飾りを最上段付近から下段側を眺めた様子(2017年 2月28日)


期間中、雛人形を複数人で連日出し入れする作業は大変です。

そして、天候にも気を配らなければならないことを想像すると、それは苦労の連続です。

「感謝です」。

(場面が変ります)

こちらは、一番下から御本殿方向を眺めた風景です。

東伊豆町稲取(いなとり)に古くから伝わる「雛のつるし飾り」。雛壇の両脇に一対のつるし飾りを飾る桃の節句の風習です。
東伊豆町素盞鳴神社のひな飾りを参道階段の最下段側から上段方法を眺めた様子(2017年 2月28日)


それにしてもたくさんの人たちが、雛段飾りを背景に記念撮影をしていました。
また、その合間を縫って雛段飾りだけを写真に映す人たちの姿もたくさんあり、会場では、その順番を待つ人たちの活気ある和やかな雰囲気に包まれていました。
東伊豆町素盞鳴神社の雛段飾り(正面)(2017年 2月28日)


この時期は、こちら「素盞嗚(すさのお)神社」の他にも伊東市「佛現寺(ぶつげんじ)」でも雛飾りを展示しています。

神社の境内地という神聖な場所でもあります。
節度ある行動をお願いします。