大社町(ゑびす参道)付近の百日紅【三島市】
観光名所 又は、 スポット名 |
大社町(ゑびす参道)付近の百日紅(サルスベリ) |
地域 | 静岡県 伊豆地方 |
住所 | 静岡県三島市大社町地先 |
入園料 | 無料 |
トイレ | 無し |
駐車場 | 無し(付近に有料の駐車場有り) |
交通アクセス |
・三島駅(JR東海道新幹線、東海道線)から徒歩にて約20分 ・三島田町駅(伊豆箱根鉄道)から徒歩にて約15分 |
一口メモ
・今回お伝えしているのは「
三嶋大社
」南側、ゑびす参道付近のサルスベリです。
Google map
今回は、三島市「三嶋大社」その南側(大社町)「ゑびす参道」を彩っていたサルスベリをお伝えしております。
ここから余談ではありますが、
こちら三島市は、三嶋大社門前町として、また、東海道五十三次宿場町として、古くより栄えた静岡県東部伊豆地方の交通要所の地でもあります。
それから、
伊豆半島の玄関口はどこ?というと「三島市」を連想する人も多く、そして、三島市のシンボルは?という問には(伊豆国一宮)「三嶋大社」を連想する人が多い(伊豆半島北端部に位置する)三島市です。
そして、
源頼朝が源氏再興を祈願したと伝わる三嶋大社は郷土静岡県を代表する観光名所のひとつでもあります。
それでは、
「ゑびす参道」を彩っていたサルスベリを一気に4つ。
お伝えしていきます。
三島市大社町(ゑびす参道)付近の百日紅(サルスベリ)<NO1>
(2022年 7月28日)
三島市大社町(ゑびす参道)付近の百日紅(サルスベリ)<NO2>
(2022年 7月28日)
三島市大社町(ゑびす参道)付近の百日紅(サルスベリ)<NO3>
(2022年 7月28日)
三島市大社町(ゑびす参道)付近の百日紅(サルスベリ)<NO4>
(2022年 7月28日)
こちらは、
訪問時に故障中ではありましたが、(センサーがあり)水場の前に立つと自動で人形が動き出し水を出してくれる「つるべっ子」です。
(2022年 7月28日)
そして、訪れたこの日、
見頃を迎えていたサルスベリの数々でした。
(2022年 7月28日)
こちらは、
見上げて眺めた様子です。
(2022年 7月28日)
ちなみに、
サルスベリ(和名)の語源は、木登りが上手な猿(サル)でも、滑り(スベリ)落ちるほどに樹皮が滑らかという例えから名付けられているそうです。
(2022年 7月28日)
大社町(ゑびす参道)は三島市中心市街地にあり、楽寿園、三島市役所、三嶋大社、三島駅などは徒歩圏内の道のりです。