天王山公園、イルミネーション【島田市】

（２０１９年　１月１６日）




（参考Webページ）天王山公園イルミネーション│島田市観光協会(http://www.shimada-ta.jp/event/event_detail.php?id=42)



天王山公園にて園内をキラキラと彩っていたイルミネーション風景をお伝えしています。

島田市川根町、家山地区にある天王山公園は、小高い丘（標高約１６８ｍ）の上にあります。

そして、「家山駅（大井川鉄道）」と「野守の池」の間付近に位置する公園です。
（ちなみに、家山駅～天王山公園は徒歩にて１２～１５分の道のりです）


はじめに、天王山公園案内板からお伝えしていきます。
（下記案内板より：みんなの公園です。ゴミは持ち帰りましょう。)
（２０１９年　１月１６日）


では、公園内のイルミネーション景色を順番に、お伝えしていきます。
（２０１９年　１月１６日）


ちょっとその前に、天王山公園石碑をお伝えしてから、
（園内を訪れたのが夕方５時だいぶ前だったことで、この時はまだ電飾の彩りがありませんでした）
（２０１９年　１月１６日）


それでは、イルミネーション点灯前の様子と点灯後の景色をいくつかお伝えしていきます。

まずこちらは、園内トイレ付近のイルミネーション点灯前の様子です。
（２０１９年　１月１６日）


そして、こちらが点灯後。

意外にも、キラキラとした輝きを感じながら、
（２０１９年　１月１６日）


イルミネーションのトンネルを歩いています。
（２０１９年　１月１６日）


こちらも点灯前の園内風景です。

（注：ここからは、同じ園内風景を写真に撮る位置を変えてお伝えしています）
（２０１９年　１月１６日）


そして、イルミネーション点灯後。

吹く風がヒジョ～に冷たく、そのあまりの冷たさに耳が痛くなっていました。
ニット帽など耳が防寒できるものがあると良い感じですよ。
（２０１９年　１月１６日）


続いてこちらも点灯前。
（２０１９年　１月１６日）


そして、イルミネーション点灯後です。

「カップル」＋「イルミネーションの輝き」というのは、やっぱり似合う光景ですね。
（ちょうどこの時、仲睦（なかむつ）まじく手をつなぎ、イルミネーションを見つめていたカップルの姿。印象に残る場面です）
（２０１９年　１月１６日）


こちらは、さらに近づいた様子です（点灯前）。
（２０１９年　１月１６日）


そして、点灯後。

静岡県内ではマイナーなイルミネーションスポットかもしれません。が、そのキラキラとした彩りは、訪れる人の目を楽しませていました。
（２０１９年　１月１６日）


こちらは、機関車トーマス（？）と、ドラえもんに、アンパンマン（？）です。

良い感じでしたよ。
ドラえもん達の輝き。
（キャラクターの彩りがあると、どことなく場の雰囲気が和（なご）むような気がします）
（２０１９年　１月１６日）


こちらも、園内イルミネーションの彩りです。

園内全体的なイルミネーションの彩りは、（気持ち的にハードルを下げていたこともあって）想像していたよりも輝き感じた印象です。
（２０１９年　１月１６日）


そして再度、イルミネーションのトンネルをお伝えします。

短い区間ではありましたが、帰って来て思い返すと、こちらの光（イルミネーション）トンネルが印象に一番残っています。（２０１９年　１月１６日）


今回は、大井川鉄道を使って家山駅下車にて現地へと訪れてみました。

昼間～夕方は風の冷たさをあまり感じませんでしたが、一方、夜は急に冷え込み、ヒジョ～に冷たい風を身近に感じていました。

「防寒対策を十分に！風邪を引かない様にご注意下さい」


続いては、野守の池付近にて彩っていたイルミネーションの輝きです。

早く到着し過ぎたことで野守の池付近をぶらぶらと散歩しています。
（こちらのイルミネーションの彩りは）その散歩途中の一場面です。（２０１９年　１月１６日）


こちら家山地区では、早春の「梅園」や春の「桜並木」も親しまれています。