久能山東照宮、河津桜、梅の花【静岡市】
観光名所 又は、 スポット名 |
久能山東照宮、河津桜、梅の花 (くのうざんとうしょうぐう) |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県静岡市駿河区根古屋390 |
例年時期 | 例年2月上旬~2月下旬 |
トイレ | 有り(参拝者用境内トイレ) |
駐車場 | 無し(周辺に有料駐車場有り) |
交通アクセス | 交通案内|久能山東照宮|静岡 |
備考 |
神社の境内地という神聖な場所でもあります。 節度ある行動を心掛けましょう。 |
(参考Webページ)久能山東照宮|静岡(https://www.toshogu.or.jp/)
一口メモ
・今回は、日本平ロープウェイに乗車し「久能山東照宮」を目指しました。
また、日本平での「吟望台(ぎんぼうだい)」と「赤い靴母子像」もお伝えしています。
また、日本平での「吟望台(ぎんぼうだい)」と「赤い靴母子像」もお伝えしています。
Google map
大河ドラマ「どうする家康」で再び脚光を浴びた「徳川家康」ですが、その(晩年を静岡の地(駿府(現在の静岡市))で過ごした三英傑のひとり)徳川家康をまつる久能山東照宮は、静岡県を代表する観光名所の一つです。
まずは現地案内看板からお伝えしていきます。 (2023年 2月21日)
おっと!その前に。
今回は、日本平ロープウェイにて久能山東照宮に向かいました。
そこで、
はじめに日本平ロープウェイ乗り場周辺環境からお伝えしていきます。
まずこちらは駐車場です。
(矢印付近がロープウェイ乗り場入口です)
(2023年 2月21日)
(日本平ロープウェイ乗り場へと向かう前に、今回は少し寄り道をしています)
それでは!
「吟望台(ぎんぼうだい)」と「赤い靴母子像」を目指して歩き出しています。
(2023年 2月21日)
(ここまで、上り階段をしばらく歩いてきました)
そして到着。
こちらが静岡県内定番の富士山ビュースポット「吟望台(ぎんぼうだい)」です。
(2023年 2月21日)
「吟望台」に続いて、次は「赤い靴母子像」をお伝えします。
(「吟望台」~「赤い靴母子像」までは歩いて近い道のりです)
(2023年 2月21日)
こちらは「赤い靴をはいていた女の子を尋ねて」と題された説明板です。
(2023年 2月21日)
続いて今度は、
「日本平夢テラス」方向へと歩き出しています。
(参考Webページ)日本平夢テラス(https://nihondaira-yume-terrace.jp/)
(2023年 2月21日)
今回は展望回廊のすべてを歩かずに、
(2023年 2月21日)
富士山ビューを望み、しばらくして引き返し、
(2023年 2月21日)
日本平ロープウェイに乗車し、久能山東照宮を目指しました。
(参考Webページ)トップ|日本平ロープウェイ(https://ropeway.shizutetsu.co.jp/)
(2023年 2月21日)
そして、数分程で久能山東照宮に到着です。
(2023年 2月21日)
ちなみに、
ここまでのルートは「日本平ロープウェイを利用する方法」と「久能山下から徒歩にて1,159段の表参道を歩いてこちらを目指す方法」があります。
「イチイチ ゴクロウサン」の語呂合わせの「1,159段」を歩くルートは下記ページにてお伝えしています。
(参考Webページ)久能山東照宮|わが街だいすき.com(https://shifu-dsuki.com/shizuokashikunouzantoushyouguu.html)
(ここから⇩場面が戻ります)
そして、久能山東照宮拝観料をお支払い後、
(2023年 2月21日)
「御社殿(御本殿)」そして「神廟」を目指して歩き出しています。
上り傾斜のキツイ階段を歩いて行きますので体力勝負です。
(2023年 2月21日)
そして、
キツイ階段を上った先、社殿前の唐門付近に立つ(徳川家康の手植え伝説残る)紅梅の「八房梅」と、
(2023年 2月21日)
白梅の「実割梅」。
(2023年 2月21日)
紅梅も、
(2023年 2月21日)
白梅も、
(2023年 2月21日)
見頃を迎えていたこの日の境内です。
(2023年 2月21日)
(参考Webページ)実割梅(みわりうめ)について|久能山東照宮(https://www.toshogu.or.jp/news/post.php)
続いて今度は、河津桜をお伝えします。
(2023年 2月21日)
紅白梅隣りにて花開いていた河津桜、
(2023年 2月21日)
この日はまさに!見頃を迎えている桜景色でした。
(2023年 2月21日)
では、別角度からもう一枚。
(2023年 2月21日)
この日は、見頃ど真ん中の「八房梅」と「実割梅」、そして「河津桜」だったこともあり、沢山の人たちが入れ替わり立ち代わり参拝に訪れていたのが印象に残ります。
(2023年 2月21日)
あ!そうだ!もう一か所、
見頃を迎えていた境内の河津桜がありました。
(こちらの河津桜は、社殿に向かう途中にて境内を彩っていた河津桜です)
※下記の河津桜はすべて同じものをお伝えしております。(2023年 2月21日)
この日はまさに!見頃ど真ん中の桜景色でした。
(2023年 2月21日)
ちなみにこちら(矢印付近)は、社殿側から見た紅白梅、そして、河津桜の様子です。(2023年 2月21日)
そして、帰りもロープウェイにて。
(2023年 2月21日)
訪れたこの日は日本平ロープウェイに乗車する前に「日本平梅園」に立ち寄っています。
こちらでも入れ替わり立ち代わり人の流れがあったことが印象に残ります。