吉田公園、紫陽花など【吉田町】
観光名所 又は、 スポット名 |
吉田公園(よしだこうえん)の紫陽花(あじさい)など |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県榛原郡吉田町川尻4036-2 |
例年時期 | 6月 |
入園料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 交通アクセス| 静岡県営吉田公園 |
一口メモ
・過去には「しずおか緑・花・祭(りょっかさい:2001年4月開催)」の会場となった(今回お伝えしている)「県営吉田公園」は、憩いの場所的存在です。
(参考Webページ)静岡県営吉田公園 | しずかちゃん日記(http://www.npo-shizuka.com/diary/)
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今回は園内を彩っていた紫陽花の数々をお伝えします。
園内紫陽花の数は、それほど多くはありません。が、その程好い(ほどよい)彩り具合を眺めては、季節の移り変わりを身近に感じていました。
ちなみに、こちら県営吉田公園では、これまでに「河津桜」「桜」「チューリップ」「ひまわり畑」「パンパスグラス」「コスモス」などをお伝えしています。
まずはじめに、園内案内図からお伝えしていきます。
(案内図右下~左下付近にて、所々で彩っていた紫陽花をお伝えしています)
(2023年 6月 5日)
園内第2駐車場を出てから、時計回り(右回り)で園内を一周したのですが、紫陽花は歩き出して数百メートルの道のりで彩っていたものをお伝えしています。
それがこちらの紫陽花です。
(2023年 6月 5日)
そして、近寄り眺めた様子です。
(2023年 6月 5日)
また、少し歩いて、
(2023年 6月 5日)
近寄り眺めた紫陽花がこちらです。
(2023年 6月 5日)
紫陽花の数は多くはありませんが、
(2023年 6月 5日)
春が終わり夏に向かって行く季節感。身近に感じることが出来た印象です。
(2023年 6月 5日)
この日は、午前中早い時間帯だったこともあり、訪れている人の数が多くなく、
(2023年 6月 5日)
ゆっくりペースにて園内散策した紫陽花見物です。
(2023年 6月 5日)
園内は平坦な道のりが多いことで歩きやすく、(訪れたこの日の園内風景は)掃除が行き届いていたことで気持ち良く園内散策をしています。
(2023年 6月 5日)
続いては、スイレンです。
(2023年 6月 5日)
そして、ズームアップ。
(2023年 6月 5日)
こちらは半夏生(ハンゲショウ)です。(2023年 6月 5日)
そして、ズームアップ。
片白草(カタシログサ)とも呼ばれるハンゲショウは、水辺や湿地に生える多年草の一種です。
(2023年 6月 5日)
続いては、ハクチョウソウ(白蝶草)です。
(2023年 6月 5日)
ユラユラと落ち着きなく風に揺られていた白蝶草です。
(2023年 6月 5日)
最後に、園内第2駐車場付近を彩っていた紫陽花景色をお伝えします。
(2023年 6月 5日)
(こちらは、近寄り眺めた様子です)
(2023年 6月 5日)
そして、さらに近寄り眺めた紫陽花景色を2つ。
お伝えします。
(2023年 6月 5日)
この日が曇り空だったことで見応え半減していましたが、見頃を迎えていた紫陽花の数々の色付き具合が良かった印象です。
(2023年 6月 5日)
今回は県営吉田公園の紫陽花景色をお伝えしました。