浜名湖ガーデンパーク、紫陽花・ユリ・スイレン【浜松市】

観光名所 又は、 スポット名 |
浜名湖ガーデンパークの紫陽花・ユリ・スイレン |
地域 | 静岡県 西部地方 |
住所 | 静岡県浜松市中央区村櫛町5475−1 |
例年時期 | 6月(紫陽花) |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 交通アクセス | 浜名湖ガーデンパーク |
備考 |
休園日:年末年始(12月29日~1月3日) 開園時間:8時30分~17時 ※夏期(7月・8月)8時30分~18時 ( 浜名湖ガーデンパーク(トップページ) ) |
一口メモ
・暑さ厳しい季節に入るこれからの時期は、くれぐれも熱中症にお気を付けください!
(参考Webページ)浜名湖ガーデンパーク(https://www.hamanako-gardenpark.jp/)

Google map
浜名湖ガーデンパークではこれまで「ネモフィラ」「バラ園」「ひまわり畑」「コスモス畑」などをお伝えしております。
ところで今回は?というと、梅雨の季節に欠かせない風物詩「紫陽花」です。
それから、訪れたこの日のユリやスイレン景色もお伝えしています。
それでは、まずはじめに(園内での)紫陽花の彩りから。
(こちらは百華園の入り口付近を彩っていた紫陽花です)

続いて、場面が一気に進み「国際庭園」付近に来ています。

その場所は、記憶を頼りにお伝えするとザックリ黄色い矢印付近です。

ここから3つは、場所をハッキリと記憶していないのですが上記案内板(国際庭園)から近い位置にて彩っていた紫陽花です。

こちらを見ると咲き誇り感が伝わっていませんが、実際には紫陽花の彩りを十分に感じることが出来た印象です。

そしてこちらも、良い感じに園内を彩っていた紫陽花です。

続きまして、(上記場所近くの)「あじさいの小径(こみち)」での紫陽花景色をお伝えしていきます。

ビックリするほどの紫陽花景色ではありませんが、これはこれで良い感じを出していたアジサイ散歩道です。

梅雨入り前だったこの日、天候に恵まれたことがラッキーでした。
紫陽花景色をより感じ良く眺めることが出来ました。

ちなみに、(全体的に見て)見頃を迎えていた紫陽花が多かった印象です。

こちらの場所でも見頃を迎え、

また、こちらの場所でも見頃を迎えていた園内(の紫陽花)風景でした。

それから、この日は来園者の数が比較的多く、和やか活気に包まれていた散歩道です。

『園内の紫陽花エリアを一つお伝えし忘れていました。
今回はその様子がないのでコチラ↓をご覧ください。
(参考webページ)セイヨウアジサイ|浜名湖ガーデンパーク(https://www.hamanako-gardenpark.jp/plant/2019/02/p210.php)』
それからもう一つ。
あじさいの小径はアップダウンが比較的少なかったことで歩きやすい道のりでした。

(場面が変わります)
先程「アップダウンが比較的少なかった」というフレーズが出てきましたが、こちら浜名湖ガーデンパークの園路はアップダウンが少なく段差も少ないので歩きやすく、

車椅子や高齢者の方々にもやさしい道のりだと感じました。

(またまた場面が変わります)
ここからは園内のスイレン景色を順番にお伝えしていきます。
(まずはこちらの場所↓から)

そしてこちらが百華園(の「常盤の庭」付近)のスイレンです。

ズームアップした様子がこちらです。

続いても百華園でのスイレンです。
(こちらは、上記場所から百華園内の園路を更に歩いたエリアです)

そして、ズームアップ。

こちらでは、比較的多い数のスイレンが花開いていた印象です。

こちらも同じく花開いていたスイレンです。
(ちなみにこの日は、お昼前に園内へと入りました)

続いて今度は花の美術館(水の庭)に来ています。
場所はコチラ↓です。

そして、スイレン景色がこちらです。

そして、ズームアップ。

さらにズーム。

こちらのエリアでも花開いていたスイレンが比較的多かった印象です。

そしてズームアップ。
それにしても、天候に恵まれたことが良かった。
(しかし、熱中症には十分にご注意ください)

(こちらは場面が変わりますが)日差しが強いこの日だったことで、木漏れ日の中を歩いた時、どことなく気持ち良さを感じていました。

木漏れ日を気持ちよく感じた場面をもう一つ。
ちなみに、こちらの場所は花の美術館(水の庭)付近(上記にてお伝えしたスイレン景色付近)です。

続いては、園内でのユリ景色を6つ。お伝えします。
園内散策途中にて、目の前に現れたユリの彩りを眺めては、おもむろにデジカメのシャッターを押していました。
そのため、ユリが花開いていた場所をハッキリと覚えていません。
m(_ _)m
☆ユリ景色<NO1>

☆ユリ景色<NO2>

☆ユリ景色<NO3>

☆ユリ景色<NO4>

☆ユリ景色<NO5>

☆ユリ景色<NO6>

場面が変わり「花ひろば」に来ています。
ちなみにこちらは何を表現したものかというと、

(この日は展望塔が休止していたことで、上からの写真がありませんが、)

浜名湖ガーデンパークのマスコットキャラクター「のたね」といいます。
(参考Webページ)のたね|Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/のたね)

最後に3つ。この日の園内散策途中にて目に留まった花の彩りをお伝えします。

(下段の)パープル系の花は、サフィニアです。

そして、花の美術館を彩っていた花壇の花々です。

浜名湖ガーデンパークの魅力の、ほんの一部しか、お伝えできていません。
訪れた際には、新たな発見をしてみて下さい。