浜名湖ガーデンパーク、バラ園【浜松市】
観光名所 又は、 スポット名 |
浜名湖ガーデンパークのバラ園 |
地域 | 静岡県 西部地方 |
住所 | 静岡県浜松市西区村櫛町5475-1 |
例年時期 | 5月 |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 交通アクセス | 浜名湖ガーデンパーク |
備考 |
休園日:年末年始(12月29日~1月3日) 開園時間:8時30分~17時 ※夏期(7月・8月)8時30分~18時 ( 浜名湖ガーデンパーク(トップページ) ) |
一口メモ
・見頃を迎えていたバラの花々で見栄えよく眺められましたが、日差しが暑い一日だったことで、園内散策した際に、日除けの帽子が必須でした。
浜名湖花フェスタ2023 2023年3月21日(火)~6月11日(日)(予定) ※ 浜名湖花フェスタ2023〜浜名湖春の花のリレー〜 |
(参考Webページ)浜名湖ガーデンパーク(https://www.hamanako-gardenpark.jp/)
(参考Webページ)浜名湖花フェスタ2019(https://hamamatsu-daisuki.net/flowerfesta2019/)
Google map
静岡県内定番の憩いの場所「浜名湖ガーデンパーク」にて、見頃を迎えていたバラ園をお伝えします。
その場所(バラ園)は、園内東側にある花の美術館周辺です。
バラが見頃を迎えていた(花の美術館周辺の)「花の庭」とネーミングされた場所では、季節により、チューリップなどの花々が彩っていました。
(チューリップの様子は「浜名湖ガーデンパークのページ」にてお伝えしています)
また、その隣りにある「水の庭」は、春~夏頃に、スイレン花開く場所になります。
(ちなみに、スイレンは午前中が見ごろのようですよ)
訪れたこの日は気温が高くて、しばらく歩くと汗がじんわりと、にじみ出てきた。そんな暑い一日でした。
まだ5月というのに…。
日差しを身近に感じたことで、日除けの帽子が必要でした。
ちなみにバラ園(花の美術館周辺)がある場所は、園内水路間を運航する「遊覧船ガーデンクルーズ(有料)」東船着場から徒歩にて近い道のりです。
この日のような暑い時は(有料ですが)遊覧船を利用するのも一つの方法です。
(浜名湖ガーデンクルーズの様子は、「浜名湖ガーデンパークのひまわりページ」にてお伝えしています)
そして、12日から通り抜け可能になったバラアーチも、見頃を迎えていたこの日でした。
今回ご紹介するバラ園は、黄色の矢印で示した場所(花の美術館周辺)です。
(2018年 5月15日)
こちらは、バラ園への入り口の様子です。
この時は、ツアー団体さん(?)でしょうか、一度にたくさんの人たちが園内を訪れていたことで和やかな活気ある雰囲気の中で入り口ゲートを歩いています。
(2018年 5月15日)
「快適な美しい庭でお過ごしいただくために」と題された注意板も一緒にお伝えしておきます。
(2018年 5月15日)
それでは、園内を明るく彩っていたバラの花々をお伝えしていきます。
(2018年 5月15日)
気持ち良い天候だったことで、太陽の光をたくさんに浴びたバラの花々が、気持ちよく園内を彩っていました。
(2018年 5月15日)
約250品種500株あるというバラの花々が、どれもこれも見頃を迎えていたことがラッキーでした。
(2018年 5月15日)
(花の世話をされていた方より)今年はバラの開花が例年より早かったようです。
(2018年 5月15日)
こちらは、場面が戻ります。
園内駐車場を出てから花の美術館方向へと向かう途中にて、彩りを見せていた国際庭園(ドイツ)でのバラの花々です。
場所はコチラ↓です。
(2018年 5月15日)
花の美術館周辺には大勢の人たちの姿があったのですが、こちらには誰もいなかったことで、太陽の光を受けたバラの花々をしげしげと眺めています。
(2018年 5月15日)
またまた場面が変わります。
こちらは、浜名湖ガーデンパークのキャラクター「のたね」ファミリーです。
右側の2つはスタンプ台です。
(スタンプカードは「浜名湖ガーデンパークのひまわりページ」にてお伝えしています)
(2018年 5月15日)
続いては、常盤の庭(黄色い矢印)にて花開いていたスイレンをお伝えします。
(2018年 5月15日)
場所はコチラ↓。
(2018年 5月15日)
気温が高いこの日だったことで、流れ落ちる滝の姿に魅力を感じて、しばらく立ち止まっています。
(2018年 5月15日)
そして、控えめに花開いていたように感じたその姿に、
(2018年 5月15日)
何ともいえない魅力を感じて、またまたしげじげと見つめています。
(2018年 5月15日)
浜名湖ガーデンパークすべての魅力をまだまだ伝えきれていません。
近くにお越しの際には話のタネにぜひ一度。