蓮華寺池公園、紫陽花【藤枝市】
観光名所 又は、 スポット名 |
蓮花寺池(れんげじいけ)公園の紫陽花 |
地域 | 静岡県 中部地方 |
住所 | 静岡県藤枝市若王子474-1 |
例年時期 | 6月 |
入園料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 蓮華寺池公園入口バス停留所など ( 自主運行バス ) |
一口メモ
・静岡県内を代表する公園の一つ「蓮華寺池公園」では、人気公園に相応しく、平日朝からたくさんの人たちが訪れていました。
(参考Webページ)蓮華寺池公園情報サイト│藤枝市(https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/rengeji/index.html)
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訪れたこの日は平日8:30頃でした。
それでもやはり人気の公園です。
広い園内駐車場の半分以上がすでに駐車してあり、入れ替わり立ち代わり人の流れがあった園内風景です。
これまで、こちら蓮華寺池公園では「梅園」「桜」に「藤の花」、そして、「花菖蒲」、「蓮」に「睡蓮」、そして、冬の「イルミネーション」をお伝えしてきました。
そこで今回は、園内の紫陽花景色のご紹介です。
まずはじめに、園内案内図をお伝えいたします。
(2024年 6月 3日)
公園中心部には園内のシンボルとなる蓮華寺池があります。
(2024年 6月 3日)
それでは、園内を彩っていた紫陽花をお伝えします。
(2024年 6月 3日)
ビックリする程の紫陽花群集ではありませんが、見映え良く園内を彩っていました。
(2024年 6月 3日)
天候に恵まれて、蓮華寺池周りの遊歩道を歩いていると、所々に紫陽花景色がありました。
(2024年 6月 3日)
訪れたこの日は、ちょうど見頃を迎えていた蓮華寺池公園の紫陽花景色です。
(2024年 6月 3日)
こちらの紫陽花景色は蓮華寺池南側遊歩道(園内トイレ)付近です。
こちらの場所では若干、見頃前の紫陽花でした。
(2024年 6月 3日)
ここからは紫陽花景色ではなく、園内の睡蓮(スイレン)をお伝えします。
(2024年 6月 3日)
そして、ズームアップ。(2024年 6月 3日)
さらに、ズームしてお伝えしています。
(2024年 6月 3日)
もう一つ。ズーム。
(ちなみに睡蓮は、スイレン目スイレン科スイレン属植物のひとつです)
(2024年 6月 3日)
途中、木漏れ日の中を歩いている場面がありました。
(訪れたこの日は暑くもなく寒くもない過ごしやすい陽気だった為、園内散歩にはちょうど良いタイミングでした)
(2024年 6月 3日)
続いては、園内の花菖蒲園をお伝えします。(2024年 6月 3日)
見頃的には終盤を迎えていました。
(2024年 6月 3日)
こちらの個所でも、(2024年 6月 3日)
見頃終わりを迎えていた花しょうぶ園です。(2024年 6月 3日)
それでは、
園内の紫陽花景色に戻ります。
(2024年 6月 3日)
ここで一つ豆知識を。
紫陽花は土壌の酸性度(pH)によって花色が変わり、一般的に「酸性→青」になり、「アルカリ性→赤」になると言われています。
(2024年 6月 3日)
訪れたこの日は見頃を迎えている紫陽花が多かった園内風景です。
(2024年 6月 3日)
場所場所の数は多くない紫陽花景色ですが、(2024年 6月 3日)
園内に植えられている紫陽花の数は意外にも多いのかな?(2024年 6月 3日)
と感じた紫陽花の数々でした。(2024年 6月 3日)
やっぱり人気の公園です。
訪れたこの日も例外なく大勢の人たちが来園していた蓮華寺池公園です。