河津七滝、紅葉【河津町】
観光名所 又は、 スポット名 |
河津七滝(かわづななだる)の紅葉 |
地域 | 静岡県 伊豆地方 |
住所 | 静岡県賀茂郡河津町梨本379-13(こちらは、(以前にあった)七滝観光センター住所です) |
例年時期 | 11月下旬~12月上旬 |
入場料 | 無料 |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り |
交通アクセス | 河津七滝観光協会ホーム |
一口メモ
・訪れたこの日(2022年12月2日)、ほど良く色付いていた紅葉の彩りでした。
(参考Webページ)河津七滝観光協会(https://www.nanadaru.com/)
Google map
河津では滝(たき)のことを「水が垂れる」 という意味合いで「垂水(たるみ)」と呼んでいたことから、「七滝(ななたき)」と呼ばず「七滝(ななだる)」と呼んでいます。
静岡県の代表的な観光スポット「河津七滝」、今回は「カニ滝」~「初景滝(しょけいだる)」までの区間(遊歩道沿い)の紅葉景色をお伝えしています。
まずはじめに、
「七滝めぐり無料駐車場」の誘導看板からお伝えしていきます。
紅葉彩っていた場所はこちら無料駐車場から歩いて数分の道のりです。
(2022年12月 2日)
ちなみに、今回お伝えしているのは(下記案内図の)黄色い矢印の区間です。
そして、まずはじめに「カニ滝」⇒「初景滝」に向かって歩いた遊歩道沿いの紅葉景色を一気にお伝えします。
(2022年12月 2日)
ほどよく色付いていた紅葉景色がこちらです。
(2022年12月 2日)
遊歩道沿いでは、比較的見頃を迎えていた箇所が目立ちました。
(2022年12月 2日)
河津七滝遊歩道沿いの紅葉色付き具合は、もしかしたら、12月上旬頃が見頃時期なのかもしれません。
(2022年12月 2日)
しかし、こちらの箇所では見頃ほんの少し前の彩りで、
(2022年12月 2日)
きっと、これから見頃を迎えていくであろう箇所があった散歩道です。
(2022年12月 2日)
そして、「初景滝」へと、
(2022年12月 2日)
到着です。
こちらは「紅葉」の彩りとブロンズ像「踊り子と私」&「初景滝」の3ショット。
(2022年12月 2日)
ちなみに、川端康成の短編小説「伊豆の踊子」は、(19歳時に)伊豆を旅した実体験を元に描いた小説といわれます。
場面が変わりますが、こちらは遊歩道途中にあった「河津七滝」説明板です。
(2022年12月 2日)
続いて今度は帰りの遊歩道風景、「初景滝」⇒「カニ滝」です。
(2022年12月 2日)
見頃を迎えていた個所のみ、お伝えしています。
(2022年12月 2日)
こちらは、遊歩道沿いにあるトイレ付近の紅葉景色です。
(2022年12月 2日)
そして、カニ滝へと向かって歩いています。
(降り口は下る感じの遊歩道です)
(2022年12月 2日)
少し歩くと到着。
こちらが「カニ滝」です。
(2022年12月 2日)
続いてこちらは、カニ滝付近での紅葉景色です。
(2022年12月 2日)
色付いていた個所がありましたが、もう少しで見頃を迎える箇所があった紅葉の彩りでした。
(2022年12月 2日)
「河津七滝」については、こちら⇩でお伝えしています。
(参考Webページ)河津七滝【河津町】 | 【静岡県観光&名所】わが街だいすき.com(https://shifu-dsuki.com/kawadunanadaru.html)
河津七滝というと夏休みなどの連休シーズンには例年大勢の人が訪れる。というイメージがある静岡県を代表する観光スポットです。