はままつフラワーパーク、ローズガーデン(バラ園)【浜松市】
観光名所 又は、 スポット名 |
はままつフラワーパークのローズガーデン(バラ) |
地域 | 静岡県 西部地方 |
住所 | 静岡県浜松市西区舘山寺町195 |
例年時期 | 5月 |
入場料 | 有料( ご来園ガイド | はままつフラワーパーク ) |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り(有料) |
交通アクセス | 交通アクセス | はままつフラワーパーク |
一口メモ
・木漏れ日を身近に感じながらの園内散策も時にはよいものですよ。
・訪れたこの日は、ローズガーデンでの見頃を迎えたバラの花々が、カラフルに咲き誇っている時でした。
・訪れたこの日は、ローズガーデンでの見頃を迎えたバラの花々が、カラフルに咲き誇っている時でした。
浜名湖花フェスタ2023 2023年3月21日(火)~6月11日(日)(予定) ※ 浜名湖花フェスタ2023〜浜名湖春の花のリレー〜 |
(参考Webページ)はままつフラワーパーク(e-flowerpark.com)
(参考Webページ)浜名湖花フェスタ2019(https://hamamatsu-daisuki.net/flowerfesta2019/)
Google map
四季を通して花の彩りを感じる「はままつフラワーパーク」では、早春の「梅園」や、春の「桜」に「チューリップ」、続いて「藤の花」や「ツツジ」に、「ローズガーデン」。そして、「紫陽花」や「花菖蒲園」、それから「蓮の花」の季節になり、その次には、夏の「ひまわり」などが園内を彩ります。
静岡県内定番の植物園として親しまれ愛されている「はままつフラワーパーク」です。
そして、今回お伝えしているのは、約3,000㎡の敷地に植栽された約200品種1,000株といわれるローズガーデン(バラ園)です。
園内は広いですよ。
1周ぐるっと散策すると適度にカロリー消費ができてよい運動になります。
(ちなみに、園内駐車場などの様子は、「藤棚ページ」にてお伝えしています)
ローズガーデンは、黄色矢印↓で示したエリアです。
(2018年 5月15日)
まずこちらは、ローズガーデン全体の様子です。
見頃を迎え、また、見栄えよく植栽されたバラの花々は眺めていて気持ちの良い存在です。
(2018年 5月15日)
それでは、ここから4つ。見頃を迎えていたバラの花々をお伝えします。
(2018年 5月15日)
どうやら今年は、バラの開花が例年より早かったようです。
(2018年 5月15日)
数年前に(朝の情報番組での)天気予報内にて「はままつフラワーパーク」の園内風景(ローズガーデン)が紹介された記憶があります。
その時のバラの彩りが、なんともカラフルだった印象があり、その後に、(バラ時期に)訪れたことがあります。
しかし、その時は、すでに見頃終わりのタイミングでした。
そういった前置きがあったのですが、今回は見頃時期のバラ園を楽しむことができました。
バラが咲き誇っていたその様子を眺めると、数年前に映像で見た園内風景のように、いや、むしろそれ以上のバラの彩りだと感じていました。
そして、よく晴れた気持ちよい天候の下で、太陽の光を目いっぱいに受けたバラの花々を、しげしげと眺めています。
赤や黄色というのは目立つ色ですね。
気持ちが明るくなりました。
(2018年 5月15日)
(赤いバラが自己主張強く咲き誇っていましたが)こちらのピンク色がちょうどよく目立って咲き誇っていたのが一番印象に残っています。
(2018年 5月15日)
続いては場面が変わります。
こちらは「クリスタルパレス(大温室)」内の様子です。
(「クリスタルパレス(大温室)」の様子は、「はままつフラワーパークの梅園ページ」でもお伝えしています)
(2018年 5月15日)
アジサイが全開で見頃を迎えていた室内風景で、
(2018年 5月15日)
見頃を迎えていたその姿は雰囲気を明るく彩っていました。 (2018年 5月15日)
こちらは、温室外のバラの彩りです。
この日はなぜかピンクの彩りが印象に残った園内風景です。
(2018年 5月15日)
それから、この日は、あちらでも、そして、こちらでも、ベンチに腰掛けながら談笑に花咲かせていた人たちの姿があった和やかムードの園内風景でした。
この時期は、新緑彩る園内箇所があります。
緑を身近に感じる思い思いの場所で、また、時にはベンチに座りながら、ヒトトキをのんびりと過ごす。というのも時にはよいものですよ。
続いて場面が変わります。
こちらはカキツバタ。 (2018年 5月15日)
ちなみに花菖蒲園エリアでは花開いているものがほとんどなく、まだ開花前の彩りでした。
(こちらは、カキツバタをズームしています) (2018年 5月15日)
またまた場面が変わります。
今度は正面ゲート周辺付近まで戻って来ています。
(2018年 5月15日)
この時期メインの彩り「バラ」の花々が、こちらの場所でも見頃を迎えていた園内風景でした。
(2018年 5月15日)
太陽の日差しが勢いづくこれからの時期は、園内散策には日除けの帽子が必須です。