はままつフラワーパーク、花菖蒲園(ハナショウブ)【浜松市】
観光名所 又は、 スポット名 |
はままつフラワーパークの花菖蒲園(花ショウブ) |
地域 | 静岡県 西部地方 |
住所 | 静岡県浜松市西区舘山寺町195 |
例年時期 | 6月上旬~中旬(時期が変動する場合あり) |
入場料 | 有料( ご来園ガイド | はままつフラワーパーク ) |
トイレ | 有り |
駐車場 | 有り(有料) |
交通アクセス | 交通アクセス | はままつフラワーパーク |
(参考Webページ)はままつフラワーパーク(e-flowerpark.com)
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はままつフラワーパークは、四季折々、季節ごとの花々が園内を彩る静岡県内定番の植物園です。
梅雨を迎えていくこの時期(例年6月上旬~中旬)は、花ショウブ彩る場所(園内東側端付近)として、そして、アジサイ彩るスポットとして、多くの人たちに愛され親しまれているフラワーパークです。
そして、この時期(例年6月上旬~中旬)は、パープル、ホワイト、ブルー、そして、ピンク色など。
約700品種といわれる花ショウブの花々が、来園者を迎えています。
まずは、園内ハナショウブ園の場所からお伝えしていきます。
(場所は園内東側端にて、正面ゲートからは園内遊歩道を北東方向に進む感じです)
(2019年 6月 4日)
お伝えしている花ショウブ景色は、木道を歩きながら眺めた様子を、ズーム(デジカメ)しています。
(2019年 6月 4日)
現地説明板より、花菖蒲園は面積5000㎡約700品種を収集保存しているようです。
(2019年 6月 4日)
それでは、改めて浜松フラワーパーク花菖蒲園をお伝えします。
来園したこの日は、あとほんの少しで見頃を迎える。という時でした。
(眺めた印象として、良い感じに色付いていた花ショウブ園。という時でもありました)
(2019年 6月 4日)
印象に残った光景としてもう一つ。
それは、品種ごとにネーミングされた花菖蒲の数々が、
(2019年 6月 4日)
数えきれないほど沢山あったことで、
(2019年 6月 4日)
(こんなにもたくさんあるんだ)と、
(2019年 6月 4日)
しげしげと眺めては、その多さに感心していた場面です。
(2019年 6月 4日)
そして、
ブルー系や、
(2019年 6月 4日)
ホワイト色に、
(2019年 6月 4日)
パープル色、
(2019年 6月 4日)
それから、目立つカラーのイエローなど、
(2019年 6月 4日)
見頃を迎えていた花ショウブの数々を、
(2019年 6月 4日)
しばらく立ち止まっては、しげしげと。
見つめています。
(じっくりと眺めて見ても、その違いがハッキリと分からない花菖蒲の数々でしたが、その品種の多さに、思わず、しばらく立ち止まり、感心していたこの日です)
(2019年 6月 4日)
それから、花ショウブ以外の園内風景として印象に残る場面は、
(以下は、花ショウブ園から歩いて近い道のりですよ)
「藤棚」付近の池にて、優雅に泳ぐカモの姿や、
(す~い、スイ。その泳ぐ様子は、なんとも心落ち着く場面でした)
(2019年 6月 4日)
(続いて、こちらも花ショウブ園から歩いて近い道のりですよ)
スマイルガーデンでの花ロード(150mの小径)です。
(2019年 6月 4日)
天候がハッキリとしないこの時でしたが、カラフルな彩りは、思わず写真に収めたくなるような光景でした。
(2019年 6月 4日)
ちなみに、スマイルガーデン(150mの小径)全体の花景色がコチラです。
(この時は曇り空にて、どんよりとしていました。が、目立つカラーの黄色ということもあり、その彩りが印象に残っています)
(2019年 6月 4日)
それでは、場面を「ハナショウブ園」に戻します。
(2019年 6月 4日)
全体的には、ほんの若干、見頃前の色付き具合でしたが、
(2019年 6月 4日)
一つ一つを眺めると、元気よく花びらを広げていたものが目立っていた花ショウブ景色でもありました。
(2019年 6月 4日)
今回は、浜松フラワーパーク「花ショウブ園」をお伝えしました。