はままつフラワーパーク、コスモスなど【浜松市】

（２０２２年１０月１４日）



（参考Webページ）はままつフラワーパーク(https://e-flowerpark.com/)



東京ドーム約６個分のスペースを持つ総面積約３０万㎡の植物園「はままつフラワーパーク」、その広い園内外回りをぐるっと１周。たっぷり１時間３０分以上かけて園内散歩を楽しんでいました。

訪れたこの日は平日だったこともあってか来園している人の数が少なかった閑散とした園内風景です。


訪れたこの日の天候は良好。
園内散策にはちょうど良い散歩日和でもありました。

ちなみにこちらは、
はままつフラワーパーク入口付近をお伝えしています。


ではまずはじめに、
園内案内図からお伝えしていきます。

黄色い矢印付近がコスモスゾーンでした。
（外周ぐるっと1周、整備された散歩道をゆったりスピードで歩き進めていました）
（２０２２年１０月１４日）


それでは、
園内コスモス畑からお伝えしていきます。
（こちらは⇩コスモスゾーンに立っていた案内板です）
（２０２２年１０月１４日）


まずは、コスモス畑全体の様子です。
（畑の管理が行き届いていたことで、見栄え良く眺めることが出来ました）
（２０２２年１０月１４日）


そして、
近寄り眺めたコスモスの様子がこちらです。
（風に揺られてユラユラと、揺らめいていたことが印象に残ります）
（２０２２年１０月１４日）


こちらは別角度（別ポイント）から眺めた様子です。
（天候に恵まれたことが勝因ですね。コスモスを感じ良く眺められた印象です）
（２０２２年１０月１４日）


そして、近寄り眺めた様子がこちらです。
（訪れたこの日は）見頃を迎えていたコスモス畑です。
（２０２２年１０月１４日）


続いて、赤ソバの花エリアです。
（２０２２年１０月１４日）


場所は先程のコスモス畑から歩いて近い道のりです。
（ちなみに、梅園方向に歩いて数分の道のりです）
（２０２２年１０月１４日）


近寄り眺めた様子がこちらです。
（赤系の色だったこともあり明るく感じ、意外にも感じ良く色付いていた赤ソバです）
（２０２２年１０月１４日）


こちらは別箇所の赤ソバの花エリアです。
（なかなか解放感ある散歩道です）
（２０２２年１０月１４日）


そして、近寄り眺めた様子がこちらです。
（２０２２年１０月１４日）


先程の赤ソバの花エリアから、更に梅園エリア方向に歩いていた途中に、
（２０２２年１０月１４日）


黄色いヒガンバナが色付いていたのが印象に残ります。
（黄色は、ホント目立つカラーですね）
（２０２２年１０月１４日）


今度は場面が一気に進み、大温室「クリスタルパレス」での花の彩りです。
（訪れたこの日は温室内入口付近がハロウィン仕様に彩られていました）
（２０２２年１０月１４日）


大温室内での花景色には「スイレン」の姿もありました。
（２０２２年１０月１４日）


そして、ズームアップ。
（２０２２年１０月１４日）


こちらは、大型モザイカルチャーです。
（「自然との共生」をコンセプトとして造られた【森の仲間たち】）
ちなみに、モザイカルチャーとは、モザイクとカルチャーから作られた造語で、あらかじめ構築された金属フレームの像の表層部に多種、多彩、多様な生きた草本をデザイン通りに植え込んで作るもの（モザイカルチャーwikipediaより抜粋） （２０２２年１０月１４日）


続いてこちらは噴水池です。
浜松フラワーパークでは「水と音楽の「大噴水ショー」」が行われます。
（２０２２年１０月１４日）


それでは最後に園内コスモス景色を３つ。
再度お伝えいたします。

訪れたこの日は天候に恵まれた心地良い一日でした。
（２０２２年１０月１４日）


こちらは、園内を走る「フラワートレイン」と「コスモス畑」の共演です。

参考Webページ：フラワートレイン(PDF：https://e-flowerpark.com/guide/detail/guide_jn.pdf)
（２０２２年１０月１４日）


そして、
秋風に揺られてユラユラと、揺らめいていたコスモスです。
（２０２２年１０月１４日）


訪れたこの日は秋の心地良さを感じながら、そして、心地良い日差しを受けながら、ボチボチと園内を１周。スローペースにて歩き進めていました。